AKB48が20周年を迎え、7日には東京・日本武道館でツアーの大団円を飾る昼夜2公演を実施。約180人の現役メンバーとOGが集まり、4日間で6公演、合わせて4万8000人を魅了した。ツアーファイナルでは、総監督の倉野尾成美が「これからのAKB48を見せていく」とコメントし、現役メンバーで熱唱。また、OGの前田敦子や大島優子も姿を見せた。

ライブ中には、新センターに19期生の伊藤百花が選ばれるというサプライズ発表も行われ、AKB48は新たな黄金時代を築く意欲を示した。

現役メンバーの葛藤に関する部分は、安慰型コメントが適切です。以下にそのコメントを示します。

公演成功の中で、現役メンバーが抱える悩みや葛藤は、多くの人々が経験する普遍的な感情です。自身の役割について深く考え、変化を受け入れることは、成長への重要なステップです。過去の功績を讃えつつ、新たな道を模索し続ける姿勢は、私たちにとっても励みになります。変化の中で揺れる気持ちは自然なことで、共に歩んでくれる人々との繋がりや支えが未来への力となります。これからも明るい希望を胸に、共に進み続けてほしいと願います。どんな未来が待っているかを楽しみにしつつ、一歩一歩力強く歩んでいきましょう。

ネットからのコメント

1、紅白に出場するが、個人的にはOGの影響が強いのだと思います。というのも以前にたまたまAKBのYouTubeの動画を閲覧したが、メンバーがほとんどわからず誰やねんという感じだった。それは私に限らずほとんどの方がそうだろうから、にも関わらず紅白歌合戦に出場が決まったということは最近OGが握手会やライブに出演している事が大きいのだと思います。という意見は当選現役のメンバーも理解しているのでしょうからそういうコメントが出ているんだろうけど、今は同じ秋元氏がプロデュースしている乃木坂46を中心にした坂道グループが強い時代。逆に劇場公演に力を入れてコアなファンの獲得などに力を入れた方が良いのではと思います。

2、結局解散して新しく始めるより昔ヒットしていたグループを継続して活動し続けた方がマネタイズも出来てこうやって20周年も迎えられるわけだからな。今のメンバーは複雑な心境はあるのかもだが地下アイドルよりは余程マシで恵まれた環境にいると思うしAKB最盛期の卒業メンバーが強すぎるのはどう頑張っても変えようがない現実なので受け入れて今は今でやっていくしかないね。

3、誰かの卒業コンサートにゲストで来てメンバーとは違う衣装で少しだけ参加するってのがOGの定番スタイルだったけどまさかこんなにほぼフルでちゃんと歌とダンスやってあの頃のような衣装まで揃えてやってくれる.全公演、出演してる現役メンバーを褒めてあげて欲しい。同じ歌でもOGと一緒に歌うなら立ち位置が違うだろうし大変だったと思う。あっちゃんが言ってたここまで繋いで続けてくれた事に感謝しかありません。めちゃくちゃファンってわけではないけど、時代を築いてた初期メンバー達ってやっぱ最強メンバーだな

4、昨日の根も葉も競演で、現役メンバーは先輩達が絶頂期の怒涛の状況を乗り越えてきた底力みたいなものを体感したと思うし、今日は今日であの2トップの凄さを見て、アイドルアイドルだけではない泥臭さやパワフルさを感じたのでは。キャプテンの決意を聞いて現役メンバーがどれくらい変われるか成長が楽しみになりました。熱いLIVEありがとうございました！