元「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太氏が10月2日、自身のSNSプラットフォームX(旧ツイッター)を通じて、新幹線内での外国人によるトラブルについて意見を発表しました。彼は、新幹線内での外国人による特大荷物の無断使用、指定席の不正占拠、貴重品の盗難が急増しているという事例を挙げ、「文化の違い?そんなの関係ない。日本のルールを守れないなら使うな。
」と日本のルールを遵守することを強調しました。この意見に対し、「日本には日本のルールがある」「マナーを守りましょう」など、多くのユーザーから賛同や意見が寄せられています。こうした投稿は、新幹線の利用におけるマナーやルールの重要性を再確認するきっかけとなっているようです。
この問題は、外国人観光客による新幹線内での不適切な行動に焦点を当てています。しかし、ここで批判すべきは、単に文化の違いや外国人だけに責任を押し付ける姿勢ではありません。根底には、観光客に対する明確なガイドラインや理解促進不足があるのです。まず、新幹線を含む公共交通機関での外国語での案内や情報掲示を充実させることが必要です。次に、入国の際に観光客にルールやマナーを伝えるパンフレットや映像を提供することも考えられます。さらに、トラブルが発生した際に適切に対処するための訓練を受けたスタッフの配置も重要です。
これらの措置が実施されれば、トラブルの減少だけでなく、文化的な理解も深まり、より良い観光環境が整うことでしょう。いまこそ、国際的な視点で問題を捉え、建設的な解決策を模索すべき時です。
ネットからのコメント
1、ここ最近 外国人が数々の犯罪を犯しているのに不起訴無罪が連発している。不起訴理由は「公表しない」と検察は発表しているが本当の理由が呆れる。無免許運転で飲酒して暴走して人を跳ね飛ばしても不起訴だったりとか無茶苦茶だが 本当の不起訴理由は「日本語話せないから取り調べが出来ず調書の作成が出来ない」かららしい。起訴するには法律で調書が必要だが調書が作成出来ないから起訴出来ないという呆れ果てる理由だ。そして弁護士は容疑者には「日本語を話せない演技をすれば釈放される」と助言するそうです。日本語を話せると他人が証明することは不可能なので これで無罪放免になる。つまり日本の法律は外国人を入国させることが出来ない法律で鎖国でもしなければいけない状況なのだ。そして自民党はこの世界的に恥ずかし過ぎる欠陥法律を長年放置して今も変える気もなく政争ごっこに勤しんでいる自民党にNOを突き付けろ
2、硬軟合わせた対策が必要になってきてると思います。個々の日本人がその場で対応して納得させる方法では、時間がかかり、効果にもムラが出ます(個人差もあるしリピーターかどうかもある)。現在、軟的な対応では限界にきてる状況なので即効性のある硬的な対応が必要になってきてます。それはルールの明確化(立法化含め)、周知の徹底、罰則の設定、強化などだと思います。誰だってそんなことはしたくないですが、何も悪くない日本人が被害を被っている現状は素早く解決しなければならないと思います。
3、言い換えると、日本に来る前に日本でのマナーや、日本人はどういう考え方なのかグーグルなどで調べてから来て欲しいという事でしょうね。例えば自分が海外に行くとき、現地ではどう振る舞うのがいいのか、よくあるのがチップを払うケースや金額など、大抵調べてから行く人が多いと思います。訪問する国によっては、宗教的な事やタブーとされることも調べるでしょう。それと同じです。外国の方でもそれらを調べて日本に来る方はいらっしゃるので、そういう方は良いと思います。
問題なのは、それすらせず、日本に行っても言葉が通じなかったり、いろんな不便を感じて不満だけをぶつける外国人だと思いますね。そういう人ってチップなんて払わないでしょう。つまり日本はチップが要らない国と分かってるんです。まぁサービスが悪いからチップは払わないという考えもあると思いますけど。
4、新幹線のトラブルは、わざとやってるんじゃないか?説があったよ。説の根拠は、自国でも予約して特急とか乗るけど、ちゃんとマナー守ってるんだと。じゃ、なぜ日本ではマナー守らないかというと、日本人の対応が甘いからとしか。英語で注意できないし、規約違反しても何もお咎めなし。ニホンゴワカリマセンって、言っときゃなんとかなる日本社会。とにかく、外国人客のマナーの悪さには何も言わないのが原因だろうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e8edbabb31584fb96f233037c9635a64b390e213,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]