事件概要：2025年、7月半ばに小室圭さん・眞子さん夫妻に第1子が誕生。圭さんは育児に積極的な姿勢を見せ、順調な子育てが伝えられた。しかし、この出産後、夫妻の帰国に関する報道が増加。特に、上皇さま（91）の健康状態が心配されている。上皇さまは7月14日から18日まで東大病院に入院し、心臓疾患の治療を受けた。さらに、記憶力の低下が進んでいるとの情報もあり、夫妻が帰国した場合、上皇さまと面会する可能性がある。

しかし、上皇さまの健康を考慮し、具体的なタイミングについては未確定だが、ひ孫との初対面は喜ばしいものとされている。

コメント：上皇さまの健康状態が懸念され、記憶力の低下も続いている中で、今年9月の悠仁さまの成年式における重要な儀式が控えている。さらに、小室夫妻との面会の可能性が高まっており、公共の安全や国民の心情を考慮した慎重な対応が求められる。上皇さまの健康問題は単なる年齢に伴う衰えではなく、制度や公的な役割における重大な影響をもたらす可能性がある。現時点での対応としては、上皇さまの体調を最優先に、面会を含めた全体的な日程調整が必要であり、無理のない形で進めるべきだ。

ネットからのコメント

1、成年式に出席などもってのほかだし、自由になりたいと言って民に後ろ足で砂をかけて出て行った一般人夫妻が仮に帰国したとしても面会させる必要はないと思うが？ご記憶が不確かになる度合いが増えているならなおさらであると思う。

いくらひ孫ができたからといって煩わせるべきではないし、現状でも特に夫は妻のコネを利用して身の丈に合わない栄達を得ているという情報もある。このような縁戚がいるというだけでも次代として憚られるのに、面会させるようなら危機感を持って分家を次代の構想から外すべきだと考えます。

2、一般人の記事は要らないと思いますよ。子供が生まれようが日本国民には全く関係ありません。あるとすれば、ある不明瞭な流れがあることくらい。旦那の給料で全て賄っているのであれば、駐在している宮内庁職員を帰国させてはいかがですか？あちらに駐在するのもかなりのお金がかかっているのではないですか？不必要な支出に感じます。

3、小室氏側に子どもをどうしても会わせたい相手は日本にはいないと思うので帰国しないのではないか。あれだけの騒動に対して誠実な対応もしないまま渡米したのだから２度と日本には戻らない覚悟はあるのだと思いたい。

4、あえて誤解を恐れずに言えば、彼らの婚約は普通なら到底認められるような案件ではなく、それが故に納采の儀を辞退してNYに駆け落ちしたというのが実態であったと思う。

上皇様のご体調を理由に、そんな離脱した一般人にひ孫ができたくらいで、帰国して面会させようと担当庁や分家が画策しているなら、おかしいと感じます。とにかくこれを口実に一般人家庭のサポートに公費が増やされないよう早急に赤坂関連予算の監査は必須だと考えます。