日本テレビの人気バラエティ番組『ザ! 鉄腕! DASH!!』は、12月7日に新たな企画「DASH100人食堂」を放送しました。TOKIOのメンバーが不在だったにもかかわらず、新戦力メンバーの登場が話題を呼びました。SixTONESの森本慎太郎さんと髙地優吾さん、なにわ男子の藤原丈一郎さん、大橋和也さんが山口県阿武町を訪れ、地元の方々と交流し、即興アイディア料理を提供。

髙地さんはその多才さを発揮し、視聴者から高評価を受けました。今後も彼らの活躍が期待され、2026年には冠番組の3時間スペシャルが予定されています。

髙地優吾さんのこれまでの活躍を通じ、多くの視聴者が彼の才能に気づく機会となりました。『鉄腕DASH』に新たな風を吹き込む彼の力は、番組の未来を明るく照らすでしょう。彼の適応力と多才さは、過疎化の町に活気を取り戻すための大きな力になると思います。まだ見ぬ可能性を秘めた彼らの挑戦に、私たち視聴者も期待を寄せ、応援していきましょう。新しいメンバーが加わることで、番組がこれまで以上に楽しくなることを願っています。髙地さんのように周囲と協力し、地域に貢献する姿勢は、多くの人に希望を与えるでしょう。彼らの次のステップが、さらに素晴らしいものになることを心から願っています。

ネットからのコメント

1、子供の頃からずっと見てます。TOKIOが出ない鉄腕ダッシュは鉄腕ダッシュじゃないです。いくらタイトルにTOKIOと入ってなくても、鉄腕ダッシュはTOKIOがいてこその番組です。笑っていいともの司会がタモリさんじゃなきゃいけなかったように。もし万が一TOKIOが卒業なら番組名もリニューアルして、新番組として始めてほしい。

2、鉄腕DASHはTOKIOのメンバーありきの番組だと思っている。なのでもし後輩に番組を引き継ぐのならば番組名も変えて欲しい。鉄腕DASHです！って一般人(とくに高齢の方)に話しかけると大体が、あー、あのTOKIOの番組って反応をする。これがもし番組名を出さず若手さんが企画名だけで話しかけ一般人に協力を仰いでみたらどうなるのか、想像出来るのでは？

3、いつだったかTOKIOのメンバーが「DASHに関わるスタッフのために頑張るんだ」と言っていたのを記憶しています。スタッフさんは嬉しいだろうなと思いました。5人がスタッフと笑い合う姿や頑張ってる姿を見ながらそれを思い出して関係性の深さも感じてました。

なのにこんな形で国分さんが追い詰められていても平然と番組を作っていると思うと、番組をみる気持ちにはなれません。DASHはTOKIOだったからこそ、ここまで続いたし育ったと思います。

4、新メンバーの高地優吾くんに関しては、城島リーダーが前回の放送でそのバラエティー対応力の高さを絶賛していましたね。それは、ふと番組の行く末と自身の進退を考えたコメントにも聞こえました。当初の「鉄腕!DASH」から残っているのは、ほぼ城島リーダー1人になってしまいましたね。今後、森本慎太郎くんや高地くんが中心となるなら「鉄腕!DASH」の看板は降ろして、新たな番組としてリスタートする時期に来ていると思います。