日本維新の会大分県支部が、堤英貴・大分市議(37)を「身を切る改革」の看板政策を実行しなかったとして4月25日付で除名処分にしました。問題となったのは、議員報酬の一部を被災地等に寄付する約束で、堤氏が2025年度分の寄付を行わなかったことです。堤氏は「党の国会議員と地方議員の立場が対等でなくなってきた」として離党届を提出しましたが、県支部は受理せず除名を決定しました。堤氏は今後無所属議員として活動を続ける意向です。

堤氏の除名問題は、政党内のガバナンスと地方自治の在り方に一石を投じるものです。「身を切る改革」を看板政策とするならば、それを遵守する姿勢は当然ですが、一方で寄付の履行を政治家としての本質的資質と同一視するのは疑問が残ります。党側が彼を除名する一方、地方と中央の立場対立が背景に横たわっているのは明らかです。
まず、双方の意見交換不足が問題を悪化させ、結果として支持者への信頼を損ねています。
解決のためには以下の施策が求められます。
政党内での中央・地方間の平等と相互理解を深める明文化されたルールの設置。政策の実行基準や状況に応じた柔軟な運用の確立。政治家としての倫理観とパフォーマンスの査定軸を複数化し、寄付だけに依存しない評価制度を導入。最後に、国民が望むのは形ばかりの改革ではありません。外形的なパフォーマンスを重視しすぎると、政治そのものの本質を見失います。今回の事例は、日本の政治が信頼を取り戻すための透明性と柔軟性を問われる重要な分岐点といえるでしょう。
ネットからのコメント
1、正直、筋が通ってないと思う。堤英貴は日本維新の会の看板で当選してるわけで、その看板と公約(身を切る改革)を前提に票を入れた有権者がいる。それを守らず、都合が悪くなったら「離党します」はさすがに無責任すぎる。党に不満があるのは自由だけど、その前にやるべきは説明か、けじめとして議員辞職じゃないのかと思う。無所属で続けるのは簡単だけど、それって実質“看板だけ使って当選して、後は自由にやります”と変わらない。
支持してくれた人への筋を通すなら、一度リセットして信を問うべきだと思う。
2、維新は衆議院選挙に大阪2区から出馬してた守島氏も維新の看板政策身を斬る改革など不満で離党したり奥下議員も政務活動費でキャバクラ飲食をして政治資金収支報告書不記載で党から厳重注意処分を受けたり兵庫県市議や大阪市議の国保逃れなど地方国政議員の不祥事スキャンダルだらけ政党です。大阪は知名度が高くて国政選挙では強いが他府県では惨敗です。国民が全く振り向いてくれません。ガバナンス強化とか以前の問題に感じます。自民が維新と連立政権して定数削減や身を斬る改革など延べてるがいつまで維新の言いなりになるつもり何んだと思います。全く進歩が感じられない政党です。
3、維新が掲げる「身を切る改革」とは一体何なのか?国保逃れ、公金横領が維新では当たり前なのかと声を大にして言いたい。出来もしないことを公約にして、有権者や国民を騙している。こんな政党が与党とは呆れる。外見は派手に飾り、内向きはウソの固まり。そして、この維新議員は各地でこのような事件を起こしている。
自民党も数会わせで維新と連立を組んだが、この先が思いやられる。公明党が連立から離脱したが、まさかウソの固まり政党と連立とは今更ながらに呆れはてる。
4、選挙の時は都合よく党の看板を借りて、いざ当選すると自身の身を切る公約は果たさず。この人物の行動は論外だけれど、そもそも政治の世界では有権者との約束であるはずの公約が軽く扱われ過ぎている。国民の歓心を買う口先だけの努力目標ではなく、党や個人が責任をもって達成させる「絶対目標」であるべきだと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d589f01ade88ce2ffd476ebe3285b418f26e3933,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]