テレビ東京で放送中の『種から植えるTV』は2022年6月から2026年3月まで、視聴者プレゼント抽選・発送を約170回分、計1700人に対して実施していなかったことが判明。システム設定ミスで応募データが自動消去され、一部期間の記録が失われた。同局は削除期間の応募者に3000円相当のQUOカードで再募集を案内。また、抽選枠を本来の3倍に拡大し対応を進めるとともに、再発防止策として管理体制を見直し関係部署へのチェック強化を発表。流出はなかったと説明したが、視聴者や関係者への影響が指摘される。

担当部署の怠慢により視聴者プレゼントが170回にもわたり実施されなかった事態は、信頼の欠如を露呈しています。特に応募データが消去されていた点は、視聴者が参加した企画の基本的な管理さえも怠られた証左です。責任感の欠如により、多くの視聴者の期待を裏切る結果となりました。
背景には、透明性の欠けた管理体制や、応募者情報の取り扱いに対する軽視があったのでしょう。このようなシステムエラーを防ぐためには以下が必要です。1) 応募データの定期的なバックアップ、2) 多重のチェック体制の導入、3) 応募者向けの確認メールで応募状況を可視化する仕組みの構築。このような手段は企業の信頼を守るため最低限の対策です。
視聴者への信頼と期待を裏切る行為は結果として番組や企業のイメージを損ねます。メディアの使命は情報と共感を届けることですが、それを支えるのは誠実な対応という基盤です。責任ある行動で信頼を取り戻せるのか、その姿勢が問われています。
ネットからのコメント
1、自分もテレビやラジオのプレゼントや雑誌の懸賞とかが好きでよく応募するけど、あの「当選の発表は発送をもって代えさせて頂きます」ってのがいつも腑に落ちなくて、これってプレゼント送らなくても分からないんじゃね?て思ってたらちょくちょくこういう事あるよね。
2、私の母もそうですが、こういうテレビ番組の視聴者プレゼント、楽しみにしている人がいっぱいいます。
某番組で特集された企業の商品詰め合わせが届いたのは9ヶ月くらい経ってからでした。番組で「プレゼント発送しました」のお知らせも何も無く、ずっと待ち続けている視聴者は世の中にごまんといます。「発走をもって」という安易な言葉に逃げず、いくら番組制作が忙しいからといって、ちゃんと責任をもって対応してください。
3、視聴者プレゼントは皆様の夢が詰まった企画で、プレゼントの未発送、故意なのかそうでないのかはわかりませんが、いずれにしても再発防止につとめて頂きたいですね。以前はプレゼント当選者の氏名と都道府県くらいまでテロップで出していましたが、いつからか「当選は発送をもってかえさせていただきます」となっており個人的には不透明に感じておりました。応募番号を全ての応募に割り付けて、番組最後かホームページで当選番号を発表すれば良いのではないかと考えます。
4、Xのアカウントで有名ゲーム会社の抽選に当たった事ありますが、当選から2ヶ月くらいで商品届きました。今は地上波よりもSNSでの方が「抽選当たったよ!」のポストも拡散されるし宣伝になるからちゃんとしっかりやってるイメージ。
ただ、素人のよくわからない怪しいアカウントでもお金配りとかゲーム機配ってる人いて、中にはトクリュウみたいな犯罪者がそういうので受け子探してたりするみたいだから見極めが大切。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/da6861d1158a2be4098e3a992e4ac5f2137be378,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]