俳優の間宮祥太朗と新木優子がダブル主演する日本テレビ「良いこと悪いこと」は13日に第9話「カノン」が放送され、視聴者を驚かせるサプライズが展開された。ピアノコンサートの演奏シーン中に謎の女性、「瀬戸紫苑」の名がクレジットされたポスターが映し出され、彼女の正体が「ドの子＝紫苑」であることが判明した。これにネットは大いに盛り上がり、幼少期ドの子役の吉田帆乃華と並んで、大後寿々花の名がオープニングクレジットに登場。

演技派である彼女の初登場に対する視聴者の反応がSNSで次々と書き込まれ、久しぶりという感動と期待の声が続いている。

大後寿々花の久しぶりの登場は、多くのファンにとって待ち望んでいた感動の瞬間です。彼女の存在が作品に新たな深みを与えていることは明らかで、視聴者の期待を超えるサプライズが第9話に彩りを添えました。多くの人が「瀬戸紫苑に見覚えがあると思ったら大後寿々花だった！」と感嘆し、彼女の役柄が物語の一部としてどのように展開されるかがさらに注目されています。彼女の登場は作品に新たな命を吹き込んでおり、視聴者の関心を高め、今後の展開に対する期待をさらに膨らませています。これからの物語がどのように進行するのか、ファンの心が躍る瞬間が続くことを期待しています。

ネットからのコメント

1、以前、大谷先生が「クラスに苛めはなかった」と言って、園子が「知っていたはず」と心の中でつぶやいたシーンがあったけれど、それ以前にも苛めがあって、しかも不登校まで出す事態になっていたとは。

そんな重大な出来事をキング達は忘れていたのでしょうか？ドの子がピアノがクラスの前でピアノを弾いていたのは授業中でしょう？消しゴムを投げて遊んでいる子たちに先生は知らんぷり？このクラス、終わっています。しかも主犯のキングに「あなたならヒーローになれる」とか言っておだてる先生。この方が一番の原因なのでは？

2、見てる100人が100人とも「ターボー、ゴーグルかけるなー」って叫んだでしょうね

3、哀しいジャイアンリサイタルでしたね

4、瀬戸紫苑さんが弾いた曲「カノン」キングの娘の名前が「花音(かのん)」ここが気になって仕方がない