ダウンタウンが11月1日からインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を開始することを吉本興業が発表した。新たに構築した独自の配信プラットフォームは、サブスクリプションに対応し、ユーザー参加型の機能を備え、スマートフォン、パソコン、テレビで視聴可能となっている。活動休止中の松本人志がこのサービスを通じて本格復帰することも報じられた。
これに対して、ガーシーこと元参院議員の東谷義和氏がSNSで「うれしくないやつおる?」とコメントした。
ダウンタウンチャンネルの開始は、インターネット配信の可能性をさらに広げる一歩である。この動きは、従来の賛否が分かれる地上波からの脱却を示すものであり、視聴者参加型の配信が可能になったことは歓迎すべき革新といえる。しかし、日本のエンタメ界において、こうした形の大規模な参入が他のコンテンツ提供者にとっての圧力となる可能性も否定できない。大手企業が主導するプラットフォームが多様性を奪いかねない状況において、真の自由で公平な声を届けるためには、透明性を確保し小規模なクリエイターにも平等な参加機会を保証すべきだ。特にインフルエンサーや違法行為を理由に批判を受けた者が関与する場合、コンテンツの質やその社会的影響についての議論を深める必要があるだろう。
これにより、視聴者は自由な選択をすることができ、健全で多様なメディア環境の形成へとつながる。
ネットからのコメント
1、何の問題もなければ普通にテレビに出られるのに問題あるからそっちでしれっと復帰するんでしょ。興味ないのでご自由にって感じですがまた批判されるような事はしないようにお願いしますね。
2、例の騒動とか関係無しに、もう10年以上前から以前ほど面白くなくなっていた。なのに世間や後輩の芸人達は、松本さんを神のように崇め過ぎていると思います。松本さんに限らず、ドリフ、欽ちゃん、たけしさん、さんまさんにしても次第に面白くなくなった。笑いが時代と共に変遷するせいなのか、才能が枯渇してしまったのかは解りませんが。偉そうに語りましたが、私は笑いの事なんか何ひとつ解りません。笑いどころがズレた痛い人なので。
3、松本さんは今の芸人とは違って、Pが考えた企画に丸乗りってタイプじゃない。自ら考え自ら責任を持つスタイルだったので、このチャンネルのお笑いのクオリティは高いと思う。寧ろより自由度が上がり最高のコンテンツとなることを期待しております。
4、大御所とか大物芸人と呼ばれていて、表舞台ではなく裏稼業で復職とは、、、誰が悪いって自分やししょーもないわな。潔く辞めたほうがよろしいのとちゃうか~って思うわ。やらかしてもファンはおるみたいだが、何か未練がましく思うんよ。そんで後輩たちにも「兄さん」って言われる立場なんだからビシッとしてもらいたいね。自分らがやってたら人にも言えなくなるやん。悪い手本になったらアカンて
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9509f28db1dc177bf7a63d059370bb8581379361,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]