事件概要:2025年8月8日、元サッカー日本代表の本田圭佑氏が、南京事件について「僕もそう信じてる」と投稿し、石原慎太郎氏と河村たかし衆院議員の発言に共感を示しました。この投稿は、南京事件の犠牲者数を巡る議論を再燃させ、賛否が広がりました。本田氏は翌9日に投稿を訂正し、「一次資料を調べた結果、事実はほぼ歴史通りであると思いました」と改めて述べました。
批判を受け入れた迅速な対応には称賛が集まりました。
コメント:本田圭佑氏の投稿は、歴史的な問題に関する軽率な発言として波紋を呼びましたが、彼が自らの誤りを認め、正しい情報に基づいて立場を修正したことは重要な姿勢です。彼の行動には社会的責任を持つ人物としての自覚が現れ、歴史的な問題に対して慎重かつ誠実に向き合う必要性を感じさせます。こうした迅速な訂正が社会に与える影響は大きく、事実に基づいた意見交換が進むことを願います。
ネットからのコメント
1、終戦間際の物資も武器も少ない中、大量殺りく兵器も使わず兵士のみで広島と長崎の被害者以上の数を殺戮するのは不可能。そんな銃弾があれば戦地に使うだろうし、刀は油や血でそんなに切ることは出来ない。それだけの遺体をどこに処理したのか?それだけ殺してれば相当数の遺骨が出て来るはずだが、現実に出て来ない。
それだけ虐殺して戦後人口が増えるとは???当時の南京市の人口以上の数をどうやって虐殺するのか??あちらの主張することに何一つ確たる証拠が無いんだよ。ゼロとは言わないが20万人~30万人なんて数字は完全なる捏造
2、まあ、大虐殺は無かったと考える方が自然やる意味が無いから見せしめとして殺したなら、むしろ日本軍がそれを喧伝するはずだし少なくとも国家の指示によって行われた可能性はまずないでしょう
3、当時の現地人の中には、日本軍に反抗する人。反抗的な人。居たと思うし、そういう人達は排除されてたと思う。また、どの軍隊でもある事だとは思うけど、管理が良い届かない場面での1人〜少数の兵による現地人への蛮行。これも全く無かったとは言えないと思う。ただ、それを何十万人と置き換え、誇張して事あるごとに何十年も非難されるのは、当時を生きていない。加担もしていない現代人には到底、受け入れられません。
4、そもそも南京入りした時点で人員物資共に疲弊していた第9師団に40万人の虐殺なんて無理。そんな事をしていたら軍刀は血糊で使い物にならない。
銃弾は枯渇。焼き殺す為に燃料は枯渇。そんな師団など周辺に潜伏していた中国軍の餌食になります。日本軍は南京の支配を確立する為に周辺の村々に潜伏していた中国兵の掃討戦をやっていたと思われその作戦のせいで多数の一般人が巻き添えになったんだと思います。その事を批判されるのは仕方ないが組織的に30万だが40万の大虐殺をやったとか誇張するから話しが拗れるんですよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2002ed2df1db371de1f0864a6038915405b8d9ad,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]