事件概要:女優尾碕真花(25)が所属事務所「オスカープロモーション」を退所した問題で、彼女がSNSで指摘した不正アクセスに関して、オスカーは4日声明を発表しました。尾碕側は、事務所の共有権限を持たない取締役がSNSにログインしたと主張。一方で事務所側は、SNS利用時のIDやパスワードは契約に基づき管理されているものであり、不正アクセスには該当しないと反論しています。この件を巡り、尾碕側は法的措置も検討しているとしています。

コメント:芸能事務所と所属タレント間での契約や権利の管理の透明性が問われるこの事例は、業界全体の制度的な欠陥を浮き彫りにしています。SNSの管理権限について「事務所が把握している」という主張は、契約内容の詳細が曖昧であることを示し、タレント個人の権利侵害やプライバシーへの配慮が欠如している可能性を強く示唆します。
本質的な問題は、契約時にタレントが自らのデジタル資産に関する権限を十分に理解し、合意できる環境が整備されていない点です。さらに、管理権限が共有される状況において、第三者による不適切なアクセスを未然に防ぐ仕組みも不十分です。
改善策としては、以下の3点が重要です。
契約書に具体的なSNS管理権限の範囲を明文化し、双方が理解できるガイドラインを策定する。第三者のアクセス状況を確実に記録・監査するシステムの導入。タレント側に、一定の独立性を持ったデジタル資産管理の指針を提供することで権利保護を徹底。この問題は、単に一企業とタレントの衝突を超え、芸能業界全体の古い構造を改善するきっかけとなるべきです。個人のデジタル資産が軽視される社会は、透明性や信頼性を失う危機に直面します。この契機を活かし、一歩進んだ制度改革へと進むべきでしょう。
ネットからのコメント
1、まあそうだろうな本人の他に担当者がいたということは当然事務所が管理して貸与したアカウントということになるから事務所側がログインすることに何ら問題はないということだろう事務所側もここまで強気に出る以上はアカウント管理に関する契約書とかがあるんじゃないのまあなんにせよ事務所管理のアカウントに事務所がログインしたことを犯罪行為と表現したのは誇張しすぎたよなんか注目浴びて味方を増やしたかったのかもしれないがむしろめんどくさいイメージがついて今後の芸能活動はかなり厳しいだろうね
2、これは話を聞く限りはオスカー側の方が正しそうな感じがするけど?尾碕さん側もこんな反論されてすぐ破綻する様な嘘つくか?何れにしてもこういう展開になると尾碕さん側は新たに「事務所側が不正にID・パスワード」を共有していたという証拠が無いと「自分の我を通す為に事務所をトラブルをでっち上げた」という事になり、これからの芸能活動継続はかなり厳しい事にになりそう。
3、とりあえず尾碕のXとインスタのパスワードを本人がマネージャーや他のオスカー社員に教えてたのならそのアカウントをオスカーが管理する事に了承したと見なされるはず。マネージャーはログインOKだけど取締役はNGとはならないはず。芸能事務所ってタレントのアカウントでも更新はマネージャーや事務所スタッフがやってる例も多い。タレントがおかしな更新して炎上してタレントイメージを傷付け損害が生じるケースが多いから。だからアカウントのパスワードをタレント本人と会社で共有する事は別におかしな事ではないし。で、オスカー取締役が尾碕のアカウントにログインしたとして、結果尾碕にどういう損害、不利益が発生したのか。
それを主張しないと犯罪にはならなそう。ただ「取締役が勝手にログインしてキモイ」だけでは法律違反とはならない。
4、退社を申し出るも、すでに決まっている仕事があるから引き留められ、SNSで本人が勝手に発信しそうだったからパスワードを変えられたって感じなのかな。これは相談された警察も困りそう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/79d49a28e50f8455457169761087fbbc025dac31,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]