劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は、2025年7月18日に公開され、公開25日間で観客動員数1569万人、興収220億円を突破した。この作品は、公開初日から歴代最初の記録を更新し、公開3日間で55.2億円を記録。さらに、公開8日間で興収100億円を達成し、国内映画史上最速のペースで進行している。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興収を超える勢いで、国内歴代興収ランキングでは6位にランクインした。
アニメ『鬼滅の刃』は大正時代の鬼を倒す少年の物語を描き、原作漫画は全世界で累計2億2000万部を突破している。
アニメや映画業界では異常なペースの成功が続き、物語の熱狂的な支持が再確認された。
ネットからのコメント
1、批判を恐れず敢えて書くけど、ONEPIECE filmREDとは質が全く違う。あっちはオリジナルで脚本がグダグダだった(シャンクスが下手な嘘ついたからウタがおかしくなった。それが無ければあんなことにはならなかったという幼稚な展開だった)のに、音楽の乗りで荒稼ぎできたけど、こっちは原作ありで、その原作の良さを損なわないように最高のスタッフが良質のものを完成させようと隅まで行き届いた配慮をしている。出来が根底から違うのだよ。
2、猗窩座編は泣けるし、戦闘シーンも迫力あるし、何より竈門炭治郎と冨岡義勇との義兄弟的な二人の共闘が見える。
炭治郎を気遣いながら、炭治郎か力を発揮でき様に、盾となり、サポートなりしながら戦う冨岡義勇の兄貴の奮闘が見どころ!猗窩座の過去ストーリーも無茶いい!原作に忠実に迫力ある映像、凄かった(゚∀゚)
3、なんか最近失速がどうこういう記事をよく目にしましたが夏休みとお盆興行ってのが頭に入ってなかったのかなって思うくらいのハイペースさにちょっと笑っちゃいますねお盆の映画館はもう激混みでお盆明けに250億は突破、300億は通過点で無限列車を超える可能性は十分ありますバンバン稼いで2章も素晴らしいものを作ってほしい!
4、これ見てしまうと残り2つも見に行かなくてならないので、予定なかったですが、3連休雨であまりにも暇で見に行きました。皆さん考えることは同じか、どの上映会もほぼ満席。まだまだ伸びると思います。結果、見に行ってよかったです。製作費も沢山あったかもですが、1流のクリエーターの方が集結すると、演出、映像、音楽、音響、ここまで凄い作品になるんだと。感動しました。ぜひ劇場で見てほしい作品です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec899faae1d2a94def41ceb781c7b96c3c3846a1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]