10月16日午後3時ごろ、長野県安曇野市穂高で、中国国籍の派遣社員・王丹容疑者(34歳)が衣料品販売店で男性用下着4点、販売価格2760円を万引きしようとしました。これに対し、女性店員が取り押さえようとすると、王容疑者は店員の両腕に噛みつき、けがをさせた疑いが持たれています。王容疑者は店員に取り押さえられ、強盗傷害の疑いで現行犯逮捕。
一方、警察の調べに対し、噛みついたことは認めるものの、万引きについては否認しているとのことです。
この事件は、誰にとっても無視できない問題を提起しています。それは、個人の倫理の欠如や公共の安全が脅かされる状況へとつながりかねない現実です。女性店員が身体的な危険を冒してまで対応せざるを得ない店舗の安全体制には見直しが必要です。そして、制度の欠陥、特に万引きに対する法的措置の厳格さや、店舗の防犯体制が根本的に問われます。改善策として、店員の安全を守るための防犯カメラの充実化、店内セキュリティの強化、そして法的処置の迅速化が急務です。社会全体で公共の安全を守るという基本的な価値観と、自己中心的な行動を断固として許さない組織力が求められます。さまざまな妨害行為に対して社会が力を合わせ、より安全な環境を築くことこそ、我々が進むべき方向ではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、これも結局 よく見られる理由不明の不起訴処分となるなら、被害者にとって到底 納得できる訳が無いと思う。やっていい事と悪い事の区別を無視する行為にはきちんとした対応を取るのが当然であって、日本では余程の事をしない限り大丈夫だろうとする確信めいた事が顕著になった昨今は、駄目なものは駄目だとする当たり前の処置が成されて然るべきとしか思えないものです。
2、窃盗、傷害がわかっているなら罪を償った上で即送還ですね岸田の宝、岩屋の親友は毎日毎日日本に来て犯罪を起こす。もしかして犯罪をする為に来日しているのかもしれない恐ろしい事ですまさかと思いますが検察はまた不起訴ですかもし不起訴なら何処から圧力がかかっているのか知りたい
3、日本では外国人の犯罪でも執行猶予が付けば滞在資格の取り消しにはならないらしい、犯罪うんぬんより日本社会や日本人に害をなす外国人には即日滞在資格の取り消しになる法整備はするべきですね。
4、今回の選挙で自民が議席を大きく落とした原因として、消費税等の対応が大きいとは思いますが、インバウンドを政府が進めて来た挙句、犯罪等の対策に対し無策の内に履行してしまった事、事件が有っても不起訴で理由も公開しないと言う杜撰さに嫌気が差した事も起因しているでしょうね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6ff35528adacb7212cdeca65ceef11ffe9183042,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]