兵庫県警は14日、神戸市兵庫区駅南通1で、54歳のブラジル国籍の男性が46歳の会社員男性を殴り、軽傷を負わせたとして現行犯逮捕した。事件は同日午後4時25分頃に発生。ランニング中のブラジル国籍の男が吐いたつばが会社員の足にかかり、口論に発展した。逮捕された男は「私は何もしていません」と容疑を否認しており、自身をスポーツ選手と名乗っている。

衝突のきっかけが些細なことであれ、身体的暴力は決して許されるものではありません。この状況では、特に公共の場での礼儀や互いへの思いやりが欠如していることが問題です。つばがかかった際、まず謝罪し誤解を解くことで、争いは避けられたかもしれません。これにより互いの信頼が深まる余地もあったはずです。一方、制度的には、外国人住民への公共マナーやルールの周知が不十分なのではないでしょうか。自治体や警察が多文化共生に取り組む中で、言語や文化の違いを超えて共通の認識を持つための機会を増やすことが重要です。さらに、口論に発展する前に問題を冷静に解決するための方法を、地域社会で共有する取り組みを進めることも有効です。相手を尊重し、冷静な対話を心がけることで、こんな悲劇を繰り返さない社会を築いていきたいものです。
ネットからのコメント
1、財政の問題も有るとは思いますが、一度でも日本国内で犯罪を犯した外国人は、即強制送還若しくは国内法による禁固/罰金を徹底的に科せるべきでしょう。 最近目にする謎の外国人犯罪不起訴事案。まともに働いて納税して居る真面目な日本人は、絶対に納得出来ないでしょう。 税の不払いや暴動が起きても不思議じゃ無いかと。
2、54歳でスポーツ選手も怪しいものだが、ツバをかけられた方が怒って殴るのなら意味は分かるけど何でツバをかけた方が殴るのか意味が分からない、しかも現行犯逮捕で否認てあったま悪いにも程がある
3、唾を吐く行為ってほんと醜い。スポーツ選手とか関係なく、サッカーとかよく唾を吐くけど何か吐かなければいけない科学的根拠があるのかと思う。
4、外国人でやたら多いのが犯罪や暴力行為を犯したのに「やってない」と否定すること。認めたら強制送還とかになりかねない者が多いからなんだろうけど否定するくらいなら最初からやるんじゃあないよ。卑怯だったらありゃしない。早く法律を改正して移民、外国人問題を何とかしないと日本は日本として成り立たなくなる。
今もXを見てきて外国人問題や犯罪に関してのポストがあまりにも多くて、でも政治家や行政が国民の悲鳴に対して何もしてくれないという現実に絶望を感じたばかり。欧米が移民流入にストップをかけたから行き先を失った移民達が日本を目指しているそうだ。彼らは学もなく日本語も話せず来られても重荷になりこそすれまともな労働の担い手、良き市民になれるとは思えない。早急に対策をして欲しい。これ以上、素性の分からない者達を入れないで欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e77d4d21a8de18678f6511a84eedbf4a4522b31d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]