事件概要:2025年7月18日、静岡県伊東市議会に田久保真紀市長(55)の学歴詐称疑惑を告発する文書が届きました。告発文によると、田久保市長は大学の単位不足で3年生に進級できず、入学から4年経った時点で2年生を3回繰り返していたとされています。また、田久保氏が卒業証書を偽造していた可能性も指摘されています。これに関連し、石塚元章氏はTBS系の番組「ゴゴスマ」に出演し、田久保市長が卒業したと思い込んでいたとしても、2年生のまま卒業することはあり得ないとし、この告発文が重大なものであると分析しました。
コメント:学歴詐称は、特に公職において重大な問題です。今回の件は、単に卒業証書の偽造にとどまらず、その背後にある真実の隠蔽や虚偽の意図が明らかになれば、深刻な社会問題に発展しかねません。もし告発文が事実であれば、市長が卒業していないことを隠していたのは、公共の信頼を裏切る行為です。学歴に関する不正行為は、公務員や政治家の責任感を問われるものです。再発防止策として、まずは学歴確認の厳格化が必要です。加えて、公職者に対しては透明性の確保を義務付け、適正な監査体制を強化するべきです。これらの不正行為は、あらゆる形で許されるべきではありません。
ネットからのコメント
1、公選法違反に問われないために、弁護士の入れ知恵で「卒業したと誤認していた」と主張しているが、告発を受けた警察が東洋大に単位修得状況を照会すれば、誤認するレベルなのか、まったく足りないレベル(誤認しようもない)なのか分かるはず。
2、大学除籍って本当に重い事だから。退学とは全く違う。退学はそれまで取った単位はきちんと『取得』扱いになるけど、除籍の場合は全てを失う。なんなら入学したことさえなかったことになる。こんな重要なことを『記憶違い』することはまずないですわ。私の大学で留年繰り返し物理的に卒業が無理になった(=除籍)先輩がいましたが、それが決まった夜に校舎から飛〇降りました。それぐらい除籍は重いんです。まあ、皆さんが思っているように本人は全てを知っていてやったんでしょうね。別に大学除籍(=高卒)でも能力と魅力があれば市長になれると思いますけどね。
3、「気になったのは卒業証書ニセモノのくだりだけじゃなくて本人2年生だったって話があるじゃないですか」と話した。 更に「2年生が卒業は絶対にありえないわけだからこれがもし本当だったとしたら本人が『私は卒業したと思ってました』はありえないんですよね。僕はこの告発文は重いと思います」田久保市長の人生って「嘘に嘘を重ねた」人生だった こんなのが伊東市長だし
4、ちゃんと大学に通っていなかったから、本来卒業までに起こることを経験していない。
だから、あれこれと嘘を付くたびに、んなわきゃ無いやんってツッコまれる。一体誰の研究室に入ったんでしょうね〜。卒論は何のテーマだったんでしょうね〜。覚えていないなら、大学卒業時の友達がいるということなので、その友達の何人かに卒業してることを説明してもらってはどうですかね〜。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1db6977a6fd1fd874ea79b09b97fa6c993d43e2d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]