事件概要：2025年8月3日、イングランド中部ヌニートンで、アフガニスタン出身の難民2人が12歳の少女をレイプした事件が発生。地元警察は事件に関する移民背景を公表しないよう地方議員に依頼。事件の隠蔽疑惑が浮上し、地元住民から批判が噴出。これに関連して、ボート難民が増加する中、難民受け入れにかかる費用が増大し、治安に対する懸念が広がっている。

また、難民受け入れに関する大規模な契約を結んだ企業も批判されている。

コメント：社会的な安全が脅かされている現状に、私たちは目を背けてはいけません。事件の隠蔽に関与した警察や地方自治体の対応は、透明性と責任感に欠けており、信頼を大きく損なっています。このような事態を防ぐためには、まず報道の自由を守り、情報公開を徹底することが必要です。また、難民の受け入れに関しては、受け入れ政策の見直しと、治安の確保を同時に進めるべきです。具体的には、難民の選定基準の厳格化、地域社会との調整を強化、そして監視体制の整備が急務です。この問題を解決しない限り、社会の不安は広がるばかりです。Content is blocked

ネットからのコメント

1、日本の国民も、日本のテレビ新聞といった既存マスメディアのリベラル偏向にうんざりし、さらに自民党内も選択的夫婦別姓を唱えるリベラル派が跋扈していることに、嫌気がさして、期待を込めて新たな政党に投票したのが、先の参院選でした。

この結果、既存の保守は惨敗、リベラルから左も退潮、新たな保守政党が躍進しました。次の衆院選は、政党乱立しても1人しか当選しない小選挙区制だから、大きく変わるでしょうね。楽しみです。

2、自分の家族として考えてみて欲しい家族がしんどい、大変だ。と困っていて隣人も同じように困っている。としよう両方助けたいが、同時に両方を助ける事ができない。ただ、どちらかを先に助けれれば、もう1人も助ける事ができるそうなった時、まずは身内から助けるのが普通だと思う手を差し伸ばさないわけじゃない。優先順位のことなので、まずは身内。そしてその後に隣人を助ける。これおかしいことか？どちらかを見捨てるのではなく、両方助けるんだよ？いや、自分は隣人から助けます！という人は実際に行動に移してから言ってね身内より隣人を助けているという行動をねそこは率先垂範でやらないと、説得力ないから

3、私は参政党の熱狂的な支持者ではないが、先の参議院選挙では参政党に投票しました。TBSの報道特集やテレ朝の報道ステーションでの執拗な参政党叩きに、それこそうんざりしたからです。

自分たちの価値観と相いれないとしても、公平に冷静に客観的に報道するのがメディアの仕事ではないでしょうか。

4、最近、リベラルの使い方がおかしいと思う。人権派の使い方もおかしい。そもそも、人権とは、自由とは、法律に反しない限り、俺の、私の生き方を誰も邪魔しないで、というもの。邪魔するものを法律などで取り除けばいいだけなのに、積極的に保護しようと予算をつけるから、利権が生まれる。それが狙いかもしれないが。これは、極めて社会主義的思想発想で別ものだ。