11日午前8時過ぎ、那覇市の寒川線路線バスがラッシュ時に故障し、乗客全員が降車する事態が発生した。多くの通勤・通学客で満員の車両は運転手のアナウンスがないまま停車。一部の乗客が自ら判断して近隣のバス停に向かう混乱が生じた。運行会社は「適切な説明がなかった場合は遺憾」と謝罪し、乗客全員への返金を検討中。初期対応の遅れは、ガス欠という誤った認識が原因だった。

今回のトラブルは、公共交通機関としての最低限の責務を果たしていないと言わざるを得ません。一時的な車両故障は不可避な状況ではありますが、運転手からのアナウンスがなかったことは、利用者の安全と安心に対する配慮が欠如しており問題視されるべきです。特に朝のラッシュ時に満員のバスを運行しているという現場状況を考慮すると、迅速で正確な乗客対応は不可欠です。
本件の本質的な問題は、故障時における対応マニュアルの不備、運転手の緊急時対応能力の欠如、さらにはガス欠のような管理体制のズサンさにあります。
解決策として、以下の3点を提案します。
車両点検体制の強化と燃料管理の徹底運転手に対する緊急時対応マニュアルの再教育と徹底バス運行状況のリアルタイム連絡アプリや通知システムの導入により、利用者に情報を即座に提供公共交通機関は、市民の日常生活を支える基盤です。一度の対応ミスが信頼を大きく傷つけるリスクがあることを認識し、再発防止に全力を注ぐべきです。ミスは仕方ありませんが、それをどう克服するかこそ、企業の姿勢が問われるのです。
ネットからのコメント
1、アナウンスがないという批判は「もっとも」だが、他方で、バスの運転手という職業は本当にいろいろなことが求められる大変な職業なんだなと思う。何十人という人の命を背負って事故なくバスを運転し、乗客が転んだりしないように車内に気を配り、ドアの開閉、正しい料金の徴収もしなければならない。それだけでも大変なのに、自分が運転手だとしたら、客がお金を忘れたときとか、急病がでたときとか、間違えてバス停を通り過ぎたときとか、車いすの乗客の対応とか、ありとあらゆる事態を本当に臨機応変に滞りなく対処できるだろうか、と思ってしまう。
バスの運転手さん、いつもありがとうございます。
2、道路運送法で路線バスはバス停以外で乗降させてはいけないのでこの運転士はまずは会社の指示を仰いだのでしょう。走行不能の原因はすぐにはわかならいでしょうし会社の指示が出るまでは対応方針は示せないと思います。何分でしびれを切らせたのかわかりませんがあまりに一方的な記事だと思います。余談ですが那覇で路線バスが道を間違えたことがあります。別の路線と勘違いしたのでしょう。運転士からは間違えたと謝罪があって迂回して元のルートに戻りました。間違えた場所が目的地に近かったので間違えた瞬間に止まってくれればそこで降りたかったのですが後で調べたらバス停以外で乗降させてはいけないと知りました。
3、沖縄で路線バスを乗った事はありますが、本州からの中古車が多いと思います。停車してどのくらい経過したのでしょうか?携帯電話でおそらく会社とやり取りしていたと思いますが、乗客に案内をしたほうが良かったですね。この会社では、何かの事情で停車する時のマニアルはないのでしょうか?自分の努めている会社では、社員手帳に記載があります。
普段は社員手帳は見ないと思いますが、このような時に役立ちます。
4、バスがすぐにドアを開けずに乗客を降ろさなかったのは道路のどの辺りで停車したのかにもよる。道路の真ん中とかドア開ける所が隣の道路側にあって、後方から車やバイク等が走行して降りた乗客と追突の可能性がある場合は、運転手は乗客が何と言おうがドアを開けてはいけないルールがある。開けろと言った乗客は自己責任で済ませれば良いが、実際事故ったら必ずバス会社とバス運転手に全責任転嫁するから。開けろと言った乗客は後に続いて降りた乗客達がもし後方車やバイクに追突されても開けろと言った乗客は一切責任とらん。何でもかんでもバス運転手の全責任になってしまうリスク考えたらすぐにドア開けられないのが当たり前です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2472b803b0e10b511a65c8fff78d830999175f1d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]