高市首相が衆院解散を検討中という報道を受け、日経平均先物が急騰、円相場が急落した。9日夜11時過ぎ、大阪取引所の日経平均先物は5万2000円台から10分程で5万3000円台へと上昇し、清算値比で1780円高の5万3860円を記録した。円相場は158円台に下落。アメリカの雇用統計が市場予想を下回る中、積極財政への期待と財政リスクが意識され、円売りが強まった。今後、株高・円安・債券安の流れが続くか注目されている。

こうした状況を考慮すれば、日本経済が直面する問題は深刻である。株式市場は確かに「高市トレード」の期待感で一見活況を呈しているが、その一方で円安や債券安は国全体の財政リスクを高めている。日本の経済政策の根幹には、安易な積極財政に依存するという構造的問題が横たわっている。この問題に対処するためには、まず透明性のある財政運営が求められる。
次に、為替市場の安定化を図る具体的な方策が必要であり、為替介入のタイミングを慎重に見極めることも重要だ。また、国際的な経済協力を強化し、外国からの投資促進を図ることも一案である。全体として、短期的な市場の上昇に目を奪われるのではなく、将来の安定成長を目指した緻密な政策運営が不可欠だろう。結局、社会全体の富を築くためには、一時の上昇ではなく、持続可能な経済成長が求められるのだ。
ネットからのコメント
1、株価が最高値を更新しても、円安が進めば食料品や光熱費、日用品の値上がりとして、真っ先に生活を直撃するのは余裕のない人たちです。市場が好感している「高市トレード」の裏で、実質賃金が伸びず、貧困や不安を抱えたままの人々が置き去りにされていないかが気になります。
2、高市トレードって自社株買いしている大手と外国投資家株高を演じている、多くの日本人には関係ない話。それよりハイパー円安が洒落にならない。リフレ派は円安を推進したいのだが、時代錯誤。空洞化して各国の分業化が進んでいる現在は昭和高度成長期とは訳が違う。
ハイパー円安はそのままハイパーインフレに。国内産の野菜とかも軒並み高騰きているが、実を言うとこれも円安が悪さをしている、農家はエネルギー費や飼料代は海外頼み、円安が直撃しているからね。年明けのスーパーの値上がりに絶句している国民も多いと思うが、高市は全く為替対策を取らない、大罪だと思うが。つまり、結局政治と金や統一教会問題、議員歳入増加法案や裏での増税の進展など、この政権も旧態唖然とした自民党そのもの、マジでやばい。
3、昔は日経の外国人保有率1割以下で日本人が安定的に保有してるがために値動きが小さい言われていたと思いますが今や外国人3割以上、実際の値動きの7割が海外投資家の動きともいわれます。短期的な利益を出しやすいですが、投資ではなく海外投資家の投機のおもちゃとなっています。この週末の先物の動きも含め値上がりが凄まじいですが実際好景気を感じてる人がどれだけいますかね?円安による物価高により生活が苦しくなってる人のほうが多いと思うのですがね・・・
4、投資家の間では「高市トレード=はめ込み」のイメージしかないけどねそもそも、日経上昇自体が海外のAI関連銘柄の上昇の恩恵を受けているだけ国内の企業業績が良いのも輸出企業だけその証拠に、日経PERは指数ベースで25倍、加重平均でも20倍を超える勢いで上昇している元になる企業業績(一株利益)が上昇しているのなら、PERが高騰することは絶対にない円安になれば日本国民の生活は苦しくなるし、実質賃金も下がる物価が上がれば消費税が自然増税となり更に国民の生活が苦しくなる円安で笑うのは、日本政府と輸出企業だけその輸出企業は高市の台湾発言で製造ラインがその内止まるだろうし……歴代総理大臣の中でも数か月でここまで日本を破壊した人は居ないと思う
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/240e67914ed1ef477640b9243c64b83567024b48,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]