2023年10月、作家でタレントの室井佑月(55)は尿管結石と診断され、緊急手術を受けたが、その後も抗生剤が効かず苦しんでいる。夫で立憲民主党の米山隆一衆院議員(58)は手術成功をSNSで投稿したが、室井の体調不良については触れず、SNSでのバトルに夢中になっている。このことに不満を持つ室井は、自身のXアカウントで「もう離婚して下さい」と夫に向けて投稿した。
直接の連絡が取れないため、室井はSNSを通じて夫婦間のコミュニケーションを図っている。室井は過去にも離婚歴があり、今回の事態が家庭内の一層の摩擦を生んでいる。

夫婦間のコミュニケーションが途絶えていることにより、室井佑月さんが感じている痛みは非常に深いものです。どんな状況であれ、心の拠り所がなく、直接伝えたいことが伝わらないのは辛いことです。室井さんの思いが痛いほど伝わってくる今、その一方で、自責の念に駆られる必要はありません。誰もが自分自身の健康と幸せを最優先に考える権利があります。私自身も似たような状況を経験したことがあり、直接話し合うことができず、もどかしい思いを抱えたことがあります。今は自己の健康と心の平穏を大切にしてください。そして、落ち着いた時に新しい選択肢を考えるのも良いかもしれません。
一歩一歩、確実に進むことで必ず新しい光が見えてくるはずです。あなたの勇気ある行動を支持し、今後の幸せを心から願っています。
ネットからのコメント
1、普通ならこのようなやり取りなんて世間一般に明らかにせず、直接話し合ったり、電話、メール、LINEなので意思の疎通をはかるのだろうが、室井佑月氏は敢えてこのようなやり取りをTwitterで公開することで爪痕を残すと言うか、周りの人にも確認して貰いたいのだと思われる。それで米山本人にプレッシャーを与えたいのかと思う。
2、米山さん頭はめちゃくちゃ良いのに、それを上手く使えていない。選挙の時だってあれだけサポートしてもらっているのに、何も感じないのかな?こんな話をSNSでやるなんて、それが国会議員なんて、ちょっとあり得ない。米山さんは、道徳的なものとかそういうのを見ると、立憲民主党の政策以上に、国会議員にさせてはいけない人だと思う。
3、わかってた地雷の相手だったろうけど、延々立憲を支持するコメントを見てても、妄信していたという感じなんだろうかな。本当の危機にあってようやく目が覚めたというところだろうか。
なんにせよ真実に気づいたのは良かったですね。すぐにでも距離を置くべきだと思いますよほんと。本当に大変な時に人の本性って出るから。今のを見てもあなたの本当に危機に対して我が身を大事にするのが透けて見えたでしょう。そんな人と添い遂げられますか?
4、報道機関もなぜこのことを大々的に取り上げるのか要は面白半分だからにすぎない。夫婦喧嘩をSNS上で繰り広げて全世界発信していることがどれだけの醜態を晒していることか・・・離婚しようが財産分与で揉めようが世間は本当にどうでもいいです。今は日本はそれどころではないので。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/06efcb5106f4e87b1c36b4c4ea75789b31569bb2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]