事件概要:2025年7月30日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツの試合で、中日は0-2で敗北しました。中日の先発・柳裕也投手は5回まで無失点で好投していましたが、6回に岸田、増田陸に連続適時打を許し、2失点。打線は巨人の戸郷に抑え込まれ、6回を終えて散発の4安打無得点に終わりました。これで中日は今季17度目の完封負けとなり、借金は8に膨らみました。
試合後、井上一樹監督は新外国人選手のマイケル・チェイビス内野手の1軍昇格を示唆しました。
コメント:今回の試合、特に柳投手のピッチングには光るものがありましたが、6回に単調な投球をしてしまい、勝敗に直結する2失点を許してしまったのは痛かったです。野手も、特に打撃の部分で、もっと積極的に攻める必要があります。特に岡林選手は後半戦に入ってから調子を欠いており、復調の兆しが見えません。村松選手の併殺打も、試合の流れを断ち切った結果となりました。チーム全体の打撃や戦術において、もっと機動力や工夫を取り入れることが求められる局面です。井上一樹監督がチェイビス選手に期待しているように、チームに新しい風を吹き込むことが急務です。今後の試合では、もっと大胆で積極的なプレーが求められます。
ネットからのコメント
1、まぁね村松を使わざるを得ないチーム状態なんでね。村松は残念だね。去年足がかりができただけに期待してたんだけどね。まぁそれは福永もそうなんだけど。この2人が去年から成長してくれてたらもう少し違ったんでしょうね。 明日は山本がいけるかな?いつまでも山本では困るんだけどね。チェイビスはサードでしょうから板山のとこに入るでしょうね。まだ慣れてないから過度な期待はあれですけど、まぁ板山や佐藤でも大して結果出してないわけですから。とにかくどんな形であれ明日は勝たないとね。
2、今日は村松が全てだったなあまりにも、打撃の状態が悪すぎる上げた脚がフラフラ迷いが見てとれるバットは遠回りしてきてゴロか空振り連発ランナー進める打撃が出来ればだけどそれも無理本当に去年のままで良かったのに、、
3、今日は、村松選手を起用したこととバントさせなかった井上監督の采配がすべてだと思います。村松選手どうこうじゃないです。山本選手の体調が万全であればスタメンで出してたとは思いますが...今日は勝てる試合だったので残念です。
村松選手はチェイビス選手と入れ替えですかね。競争なので這いあがってくるしかないですね。
4、守備もね。6回の最初の失点シーンはレフト細川がかなり前に守ってた。三遊間の打球、村松が無理に触って打球の方向が変わらなければランナーはストップ。強行で突っ込んでも強肩の細川が刺してたはず。自分が捕れる打球か、抜けた場合に味方がどこを守っていて刺せる肩があるのか、そーゆー状況判断が足りない。これは村松というより、ころころスタメンが代えられる弊害なのかもしれないが。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c88d6432421e84d5d2e615ece1fe54a089435115,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]