箕輪厚介氏、7月28日にSNSで不倫騒動の終結を宣言。幻冬舎の有名編集者である箕輪氏は、いけちゃんとの不倫が発覚し、妻もその後の経緯を説明し、問題は解決したと投稿。夫婦ともに誹謗中傷を止めるよう呼びかける。箕輪氏は29日、妻宛に送られたグラビアオファーを公表し、メディアに対して怒りを表明。しかし翌日にはその態度を変え、謝罪。
ネット上では一部の共感も見られるが、多くはその発言や態度に疑問を呈している。箕輪氏の不倫問題は「かすり傷」で終わるか、世間の反応は厳しい。
箕輪氏の行動には、出版業界における常識が影響している部分もありますが、個人的な問題が公私を超えて広がったことは無視できません。彼の発言に怒りを感じるのは理解できますが、その後の謝罪が不十分であることも事実。家庭の問題が公になる中で、彼の態度が矛盾していると感じる人も多いでしょう。
出版業界での常識が通じない場面では、より冷静かつ成熟した対応が求められます。問題を軽視することなく、周囲に配慮した行動をとることが、信頼を回復するためには不可欠です。具体的には、発言への誠実な謝罪や再発防止の誓いを公に示すことが重要です。
ネットからのコメント
1、自分は不倫(女遊び)はしてもいいけど、奥さんが不倫すると許さないタイプ。そんな自分勝手な人っていますよね。
2、奥さんは顔を出してお仕事をしている独立した社会人。妻への取材を夫経由で申し込むほうが、まるで付属物のような扱いで、かえって奥さんに失礼だとおもうんですけれど、ちがうかなぁ?
3、週刊ポストをハイエナ呼ばわりしているが、しょこたんの炎上騒動に便乗して、自分が絡んでると嘘の発言をして売名行為をした箕輪氏がそれ言うか。
4、そもそも幻冬舎って会社のイメージがどんどん悪くなるのだけど会社側は箕輪氏に何も言わないのかね?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9c31118002b6bbfa194fa8f731ab4c71e13255de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]