事件概要:
日本とイタリアの国際同性カップル、たっちゃんさんとニコぷさんが、自身の経験をもとにLGBTQ当事者としての生き方を発信しています。お二人はそれぞれ幼少期から自分のセクシャリティに悩み、孤独や差別、いじめ、精神的苦痛を経験してきました。しかし、それぞれカミングアウトや環境の変化を経て「オープンマインド」で生きる道を切り開きました。現在は日本で生活し、SNSなどを通じて同性婚の制度的な不公平を訴えています。交際開始から11年、共に歩む中で得た視点や日常の幸せを、多くの人にシェアしています。

コメント:
男女を問わず、すべての人が平等に愛と人生を享受できるべき社会において、日本のLGBTQ支援が未だに制度面で遅れている現状は見過ごせません。同性婚が認められないことで、急病時の付き添いや相続の権利が制約されるなど、生活のあらゆる側面で不平等が生じています。
これは単なる法的問題ではなく、人間としての尊厳に直結した課題です。
日本ではLGBTQに対する直接的な暴力は少ないとされますが、それは本質的な受容や理解が進んでいるわけではなく、多くの当事者が偏見や不安の中で静かに苦しんでいます。社会が彼らに期待する「自分を殺して目立たないように生きろ」という暗黙の圧力こそが最大の暴力です。
解決策として、まず同性婚の法制化を進めることが必要です。その過程でLGBTQに関する教育と啓発を強化し、多様な生き方を受け入れる社会意識を育むべきです。また、企業や地域で働く場からLGBTQが排除されないよう雇用の平等も保証する仕組みづくりを促進するべきです。
私たちは、愛する人と日常を共有する自由さえ与えられないこの状況に目を背けてはいけません。すべての人が「普通に生きているだけ」で、社会から認められる環境を築くためには、一人ひとりの声が必要です。見過ごすことなく、一歩を踏み出しましょう。
ネットからのコメント
1、アメリカでは当たり前と言うより、「何も言ってはいけない空気」がありますね。
人種差別と同じで、みんなが受け入れてる訳ではないです。ただ、公の場で見える形で差別してはいけないと教育を受けているから、内心どう思ってるかは別として、表には出しません。本当はすごく嫌いだけど、差別的な態度を取ると裁判とかされたらめんどくさいし、周りからも文句言われるから、フレンドリーに接しておこう、みたいな。理解すること、理解を示すことと、受け入れるは違いますからね。こればかりは仕方ないと思います。
2、多様性を認めるということは、色んな意見が存在するということを認めることでもありますよね。なので言わせていただくと、表に出てくるのは勘弁していただきたいかな~って思います。肯定的な意見もあるでしょうから、あくまでもこれは私の意見です。
3、認める認めないは身内で勝手にやってほしいし、もともとある制度を変えようとしないでほしい。
4、仲良いアピールしてるSNS見てると別れたらどうすんだろ?って思うんですよね。クラウドに保存するならまだしも不特定多数に見てもらえるようにするっていうのはリスク以外ないんですけどね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad57e9448588282f34f6343a92b47fc57107ef6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]