事件概要:今年7月、新宿区の映画館で鬼滅の刃の上映中に、韓国籍の専門学校生であるシム・ジュンウ容疑者がスマートフォンで全編を盗撮した疑いで逮捕されました。彼は他人名義のクレジットカードを使用してアニメのブルーレイディスクを200枚購入し、この際に押収されたスマホから盗撮された動画が発見されたことで事件が露見したのです。
しかし、シム容疑者は盗撮の容疑を否認しています。警視庁はこの事件に関してさらに詳しい調査を進めています。
コメント:映画の盗撮はクリエイターの努力を侮辱する行為であり、文化の価値を軽んじる深刻な問題です。この事件は著作権を尊重しない態度の一例であり、技術の進歩が不正行為を容易にするリスクを顕在化させています。映画産業の保護と適正なマーケットの形成には、監視体制の強化、盗撮行為に対する重い罰則の実施、そして教育を通じて著作権の重要性を理解させる努力が必要です。現状を放置すればクリエイティブな活動の進行を阻害し、文化の発展を妨げるだけでなく、個人の倫理観欠落が社会に深刻な影響を与えかねません。盗撮はアートの盗み、我々の文化を守るため、今こそ対策が必要です。
ネットからのコメント
1、少なくともこのケースはこの人に限った話ではないよね。
TikTokなどでは明らかに違法アップロードみたいなのを目にしたりするし、あれだけ本編前にわざわざ映画泥棒の映像を流しながらこういった事件は減らない。しかもこれが邦人ではなく外国籍なら尚更悪質。この人は自国にいるときでも同じ事をやっていただろうか。韓国の刑法でも映画の盗難は窃盗罪として厳しく処罰され盗難された物品の価値や金額によっては重罪や懲役刑が科されることになっている。少なくとも自国では許されたという言い訳は全く通用しないということだ。
2、若者は君達が大切にしている場所を外国人によって奪われたり侵略されかけてることをしっかり認識しなければならないぞ。「捕まって良かった」じゃ無い。日本の法律は特に外国人に甘えてこいつらにとっては罰金も端金。どうせ懲りずに同じことを繰り返す。それが嫌なら選挙に行くこと。少しだけでいい。政治に興味持つこと。大切な物を守るには必ず行動に起こさないといけない。
3、真面目に日本で暮らしている他の外国人の方々に対してすごく迷惑な行為だと感じます日本でのこのような犯罪行為は止めるべきですそれも容疑否認なんて、往生際が悪過ぎますしっかりと厳罰に処して貰いたい!
4、韓国、中国、東南アジア日本に来て真面目に頑張っている人もいるんだろうけど、こういう事件を見ると犯罪しに来たのかと聞きたくなります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ce083783ce0aeb728918edf94d73d2052a3619a4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]