事件概要：2025年8月7日発売の「週刊新潮」で報じられた内容によると、元TOKIOのメンバー、国分太一（50）は過去に都心の高級ダイニングバーで不適切な行動を起こしていたとされています。約20年前、酔っ払った国分は、恋人と共に店を訪れ、乱痴気騒ぎを繰り広げ、突然ズボンとパンツを下ろし、局部を露出するという行動に出ました。

この行動は店内の外から見えた場所で発生し、目撃者を驚かせました。この事件については酔っ払っていたことが理由とされていますが、彼の酒癖に対して不安要素があったことも指摘されています。

コメント：国分太一の過去の行動は、いかなる状況であれ、公共の場での品位を欠いた行為であり、芸能人としての責任感を欠いているとも言えます。過去に良い人としてのイメージが強かった彼も、このような事件でその信頼を裏切ることとなり、非常に残念です。酒に酔った状態での行動ではあっても、公共の場での露骨な行為は許されるべきではなく、今後は自制心と責任感を強化すべきです。

解決策として、彼が再び公の場に立つことがあれば、まずは真摯に謝罪し、自身の行動を振り返り改善する姿勢を示すことが必要です。また、飲酒に関しては、自己制御を強化し、業界全体でのコンプライアンス教育がさらに重要だと感じます。

芸能界の一員として、再び信頼を取り戻すためには、自己反省とともに具体的な行動が求められるでしょう。

ネットからのコメント

1、一昔前は市川海老蔵が酒が入ると普段よりさらに勘違いが激しくなり自らを人間国宝などと自称し、当時は街のチンピラや社会からコテンパンにされていたが、、、実は市川海老蔵が珍しいのではなく、芸能人はこのような珍事件ばかりなのかもしれない

2、次から次と出てくるね。お酒飲んで本性って言ってもさそんな男性ばかりで無いしストレス溜まっていてもズボンパンツは下ろさないよ。国分さんも中居さんも今市さんも有名人でありながらオレ様気質があるんだと思う。もう復帰は難しいから、好きにやっていいよ。。

3、お酒って怖いね。三代目の今市さんもそうだけど、お酒が入ると人格が変わるって自覚もあるのかないのか(私は飲めないのでその感覚が分からないんですが)、とにかく「お酒を飲んでその人の本質が！」とは言わなくても、他者に迷惑を掛けた時点でアウト。ましてテレビやメディアに出る人なら尚更素行良くとは言わなくても「セクハラ・暴力・アルハラ」はいまの時代絶対にダメだと思う。

4、先にグループを脱退したあの人よりも色々なエピソードが出てくるね。これを見ていると、奥さんも同じ様な人なのかと思ってしまう。