タレントの辻希美と夫の杉浦太陽は、8月8日に誕生した第5子となる次女の名前を、14日に更新したインスタグラムで発表しました。次女の名前は「夢空」(ゆめあ)と命名され、話し合いを重ねて家族全員が納得する名前に決定したと語られています。これまでにも希空、青空、昊空、幸空という名前の子供たちがいる杉浦ファミリー。夢空ちゃんが加わることで、さらに賑やかになる家庭を、家族全員が温かく見守っているようです。
また、杉浦は同日に出生届を提出したことも明らかにしています。
家族が新しい生命を迎える喜びは、何にも代え難いものです。夢空ちゃんの誕生は、多くの人々に勇気と希望を与えてくれる話題です。これからの未来に向けて、新たな家族の一員として愛される日々を想像すると自然と微笑んでしまいますね。日々忙しさの中で忘れがちな、小さな幸せの大切さを改めて感じる瞬間です。辻さんと杉浦さんにとって、この新たな一歩が豊かな未来の礎となることを心より願っています。
ネットからのコメント
1、今やってる高校野球を見てても思うが、近年の子供達の名前はふりがなを常に振ってくれないと読めない名前がまぁ多いこと。その漢字でそう読ませるの?!普通に読んだら○○なのに、敢えてそう読ませるんだ。じゃあもっと他に漢字あっただろ。…とかね。
名前は身内だけではなく他人からも呼ばれることが多くある。最近の子らの名前はもう他人に読ませる気無いなと感じた。都度、確認させるという手間を強いられる。親共、どうなってんねん。
2、「空」で"あ"とは読めないのよキラキラネームは本人が相手に読み方を説明しないといけないし、相手もなんて読むのか困るから良いことないのに、5人も産んでキラキラを付けるとはね…
3、「空」を「あ」と所謂ぶった斬りで読ませる感性って、やっぱり同調する方も中々少ないように思います。何故なら「あ」と読ませたら漢字の意味が、頭上にある「そら」ではなく、「からっぽ」「あいている」というものになるからです。上の子達に付けられた「希望がからっぽ」「幸せがからっぽ」なんて名前、いくら音としての響きが良くても、そんな意味だとなると当人的にはキツイでしょうね。こんな事は中学生…何だったら小学生にでも分かる話だと思うんですけど、今度は「夢がからっぽ」な訳でしょう?長女さん達はこう言った事をこれまで何度も言われてきてるだろうし、次女ちゃんもこれから言われ続けるのは想像に難くないと思います。
そもそもそんな話は、まずご両親の耳にこそ入ってきてるでしょうに、それでも自分の信念を曲げない(と言うか元々歪んでいるのでしょうか?)あたりは、たとえ他人事と言えども何だかモヤっとさせられますね。
4、なんで最近の人たちってキラキラネームを付けたがるんですかね人様の名付けにとやかく言うのは良くないですが、自分がこんな名前つけられたら絶対に嫌ですねなんか名前の響きがカッコいい、カワイイだけのノリで決めてるような名前が増えすぎだと思います、一生背負っていく名前はもっと真剣に考えて欲しいものです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb782f3ce81386d7eb64947c12156ff555e794c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]