名古屋市南区の交差点で29日午後5時35分頃、85歳の運転手が運転する送迎バスが2人をはねて死亡させる事故が発生しました。バスは異常な低速で走行しており、交差点到達前には遮断機を押し上げるなどの異変が確認されていました。クラブのスタッフが運転手に無線で対応を促しましたが、適切な反応は得られませんでした。その後、バスは約350メートル走行した後、標識をなぎ倒し停止。運転手は容疑を認めており、県警は詳細な原因を調査中です。

高齢ドライバーによる悲劇的な事故は社会全体に警鐘を鳴らします。この問題の本質は、高齢者が運転を続ける際のリスクとその管理体制の不備にあると言えます。今回のケースでは、運行を管理する側が運転者の適性を十分に確認していなかった可能性も否めません。85歳という年齢は通常、反射能力や判断能力が低下している可能性が高いため、定期的な運転適性検査や運行中の監視強化が求められるべき状況です。
解決策としては、1)75歳以上の運転手の義務的な定期的適性検査の強化、2)運転者に健康診断の提出を義務づける制度設計、3)アルバイトを含む全運転者への厳格な管理体制の導入が必要です。これ以上無駄な犠牲を出さないためにも、社会全体で早急な対応が求められます。命を守るための行動をおろかにする許しはなく、私たちは現行制度の再構築に全力を挙げるべきです。
ネットからのコメント
1、85歳の人がこんな大きなマイクロバスを運転して人を運ぶ業務を行なっていたことに驚きました。ここまで高齢な人の場合、小さめの自家用車でも危ないが運転手としてハンドルを握っていたとは。勿論、高齢者も運転適性に個人差があるのは分かるが業務となると話は別。今回、被害に遭われたのはスイミングスクールの生徒ではなく歩行者ということですが、いくらなり手がなかなか居ないとはいえ運転手とスクール側も責任は大きいと思う。
2、山間部に住む高齢者も多いので、一概に年齢で免許の制限は難しいと思うけど、職業ドライバーには年齢制限設けるべきだと思う。一般ドライバーも80歳超えたら毎年厳格な認知機能と運動機能の試験するとか。
3、亡くなった方を責める訳では無いが、今の日本、昔の様に「常に安全」とは言い切れなくなってきた。 危ない運転者も多くなったし、普通に歩道を歩いていても事故に会う。 ましてやスマホに集中しながら歩くとか、両耳にイヤホンやヘッドホン等の機器を付けて周囲の音が聞こえない状態で歩くのは「いかがなものか?」と思う。 まず、責められるべきは運転者や管理者であるが、我々自身も注意しなければいけない時代になってきたと思う。
4、認知症に入ると、自分が何をしているか分からない状態になる。完全な認知症に陥る前は、マダラに発生するから始末に負えない。身近に居ればすぐわかりますが、そうでないと周りの人が気付かない場合が多い。正常なまともな状態しか見ていない、初期症状は簡単に分かります、普段と違う事をしだしたら、認知が入ってきた証拠です。家族の中で、車を運転している人がそのような状態になれば、運転を止めさせなければ、必ず事故します。初期の初期は物忘れが進む、そうなれば家族は注意しないといけない。
このドライバーは完全に認知症です、脳梗塞なら意識を失います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14202eb6c0013653fafcb7bd078b93d7ed8c0a5e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]