元AKB48で女優の前田敦子（34）が、2025年9月22日に放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション」（金曜・午後9時）に生出演しました。彼女はこの番組で、高橋みなみ、小嶋陽菜、指原莉乃らと共にOGとして参加し、現役メンバーと共に2011年の大ヒット曲「Everyday、カチューシャ」を披露しました。前田敦子はクールなパンツ衣装でセンターを務め、その圧倒的な存在感が視聴者の注目を集めました。

ネット上では、「前田敦子のきらめきがすごい」「まるで現役アイドルのようだ」など、多くの驚きと称賛の声が寄せられています。また、卒業から約13年経った今でも、彼女が放つアイドルオーラに感嘆する声が相次ぎました。

前田敦子の今回の出演を通じて、多くの視聴者は彼女の変わらない魅力を改めて実感しました。彼女が年を重ね、母親となった今もなお、ステージでの存在感と輝きを失わないことは素晴らしいことです。これからもその独自の個性を活かし、多くのファンを魅了し続けてください。

ネットからのコメント

1、やっぱり初代センターだったというのが大きいのでしょう。自分はAKB48のセンターは優子さんが1番好きだけど、やはり1期生のあっちゃんの1軍感のオーラには圧倒されてしまう。優子さんはあっちゃんから託された2代目のセンターという感じは否めない。

AKB48を卒業しても「永遠のセンター」はあっちゃんなんですね。

2、普段の顔と違って、あの表情はアイドルスイッチが入ったのかなと思います。プロ意識を感じたし、流石だと思います。

3、回ってきた動画を見たけどあっちゃんはやはり別格のセンターだった。現役の子のセンターがどの子なのか全くわからないくらいやはりあっちゃんは可愛かった。

4、やっぱり元祖というか、初代No.１の知名度には、２代目・３代目・・・はどう足掻いてもかなわないよね？正直今のＡＫＢグループなんて、個人的には惰性でなんとなく続けてるという印象しかない。