2025年12月11日、作家の室井佑月さんがSNSで夫で立憲民主党の米山隆一議員に対し「もう離婚して下さい」と発信。室井さんは以前、病院で血尿と痛みを訴え「尿管結石」と診断されたが、後日、別の病院で緊急手術を受けたことが判明。手術は成功したものの、室井さんは回復途中で抗生剤が効きにくく発熱がある状態。しかし、その間も米山さんはSNSで外部との論争に時間を費やし、室井さんの不満が募る。
米山さんは中傷に対して直接対応などを行っていたが、室井さんの体調悪化にも関わらずこれらの行動が批判を受けた。

この状況は、個人の健康と夫婦間の問題が絡む複雑な問題を反映しています。室井さんの経験した健康に関する不安は、非常に深いものです。手術を受けたばかりの中、充分なサポートを得られなかったと感じることは、失望の理由になり得ます。また、病気の最中にパートナーが外部との争いに関心を持ち続ける姿勢は、配偶者としての関心や共感の欠如を感じさせる場面です。それにより、室井さんは孤独感や不安を強化されたのかもしれません。このような状況では、十分な身体的、精神的なサポートが欠かせません。まずは、室井さん自身の健康の回復が最優先されるべきであり、安心して療養できる環境を整えることが重要です。また、二人の間に生じた溝を修復するための対話も必須で、外部への怒りや論争よりも、家庭内での問題解決に時間を割くことが求められるでしょう。
ネットからのコメント
1、人間関係も夫婦もそうだと思うけど、大変なときこそ助け合わなくちゃいけない思う。でも現実は、そこで本性が見えるというか。。。ダメな人が明確になるというか。こういうのがきっかけで別れるのもアリだとは思う。これは変わらんからね。
2、いま、必要な情報なのでしょうか。ご夫婦間の事は、当事者間でやってください、という感じです。我が強いタイプ同士だし、いろいろ難しいと思いますが。お身体、無理なさらないように。
3、こう言うのっていちいちSNSにあげなくても良いと思うし、SNSにあがっているからと無理に掬ってあげる必要もないよね。そしてそれをニュースにするのもどうかと思う。
4、米山氏がよくネット上で講じているロジカルに説き伏せた風な雰囲気に浸れる遊びだけど、こういう話法や説得、ネゴシエーションの類はこうやって身内の人が離れそうな時にそれを説得してもう一度自分の元に居てもらえるように説得したりする時にこそ価値が生まれるものであって、それが出来ないのなら全く意味のない自己満以下の技術。自分だったらつべこべ言わずに土下座一発で収める自身があるけど米山氏は無理だろうな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a1cdaf863efedbdb28edd1f3913c773cf12d906a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]