女子バレーボール韓国招待試合の第4戦が2025年8月16日に韓国南東部の慶尚南道晋州市で行われました。世界ランキング5位の日本は、ランキング39位の韓国に2－3で敗れる結果となりました。試合では第1セットを日本が18－25で落とした後、第2セットと第3セットをそれぞれ25－19、25－20で奪いましたが、第4セットと第5セットを21－25、12－15で落とし、ゲームセット。

試合中、韓国有利な疑惑の判定が頻発し、日本の抗議もビデオ判定不在で覆されず、地元メディアからも批判の声が上がり、SNSでも「恥ずかしい勝利」との批判が相次ぎました。

この試合における疑惑の判定は、競技の公平性とスポーツマンシップに大きな疑念を投げかけます。試合中、韓国に有利な判定が続出し、映像のリプレイすら見られなかったという事実は、試合運営の透明性の欠如を物語っています。これは競技の信頼性を損ない、スポーツが本来持つ感動を台無しにしかねません。制度の欠陥は、ビデオ判定やチャレンジシステムの導入がされていなかったために顕在化しました。まず、すべての国際試合に公平性を確保するためのビデオ判定システムを義務化するべきです。その上で、審判の教育と評価制度を厳格化し、公正な判定が下される環境を整える必要があります。

さらに、ファンの批判を真摯に受け止め、未来の試合運営に反映することが求められます。スポーツの価値観を守るために、フェアプレー精神を取り戻す行動が今こそ必要です。

ネットからのコメント

1、そもそもB代表なので日本にとっては練習試合。負けは負けだが、代表経験の浅い選手が世界と戦ういい経験、練習にはなったと思う。しかし10点や20点怪しい判定で取られたわけではないし、それだけのチーム力しかなかったってこと。僅差ではなく圧倒的に力の差で勝つぐらいじゃないと。B代表には判定が。とか言わずに負けとして次の戦いにのぞんで欲しい。

2、日韓親善とか日韓ライバルとかでやる日韓戦は、もはや時代遅れの最先端ではないかと思います。協会なのか放送なのか、どこかは知らないけど日韓戦へのこだわりに何のメリットが。一部のKPOP、Kドラマ好きな人が韓国に夢中なのは個人の自由だけど、スポーツはもう世界目線でいきませんか。それくらい日本のスポーツレベルは高まってるように思いますし、いちいち韓国に付き合う理由も必要はもはやないと感じています。

3、>　「日本に申し訳ない」、女子バレー日韓戦勝利も露骨「地元判定」...韓国メディア呆れ「時代は変わった」「恥ずかしい勝利」本音韓国人、、そう認識できる、俺たちってすごい。日本メディア、、韓国人も変わった、いろんな人がいる、それは日本人も同じ。韓国人は自省できる人達だ、を印象付けたい。日本人はお人好しだから、そんな韓国人もいると信じる。信じるな、交わるな、心を許すな、が基本。そこから相手のキャラに合わせて微修正。それが、後悔しない正しいつきあい方と心得よ。

4、どんなスポーツでも勝てれば何をしてもいい、審判を買収しようが、ラフプレー連発しようが、判定が気に食わなければ座り込んで進行の妨害するとか。国際退会に出ていいレベルではない。