岩手県大槌町で発生した山林火災は、3日目の24日も延焼を続け、焼失面積は前日の約5倍に拡大し、計1176ヘクタールが被害を受けました。住宅8棟が全焼し、127世帯325人が避難所で生活しています。町内の約4分の1にあたる1229世帯2588人に避難指示が出され、消防隊や防災ヘリ、自衛隊が消火活動を継続中ですが、水不足や煙、大規模な延焼が続く中で、住民の不安が高まっています。昨年の大船渡市の山火事では鎮火に10日以上かかったこともあり、避難生活の長期化が懸念されています。

山林火災は自然災害でありながら、対応の遅れや不備が明るみに出ることも少なくありません。町長の発言や応援に駆けつける支援隊の増加は一見心強いものの、対応が後手に回った点が浮上します。例えば、避難所の暮らしに対応するための物資供給や、火災の初動対応の強化が必要です。
初期消火能力の強化、自衛隊との迅速連携、地域の防災力向上といった対策を推進すべきです。これらが実現されない限り、自然災害が町全体を壊滅させる脆弱性は改善されません。

一方で、住民一人ひとりの生命と安全の確保が何より最優先されるべきです。長期化する避難生活の中で心身の疲労が募る中、この危機を乗り越えるためには、全力で希望を失わず、互いに支え合うことが重要です。
ネットからのコメント
1、この辺りの住人は東日本大震災の津波で住宅を失い高台に新居を構えた方々も多くいるとの事苦労して新居を建てたら山火事の恐怖にさらされるなんて気の毒でかける言葉が見つからない恵の雨も期待できないようだけどなんとか早く鎮火してほしい
2、私も岩手の人間ですが、山火事が酷くなる原因としてコメンテータが色々とお話しされていますが、一つ大事なことを忘れています。
それは山林の荒廃です。クマ被害もですが山火事も山林の荒廃(きちんと手入れされていない)で起こる2次的災害です。山は荒れ放題、里山との区別がなくなり野生動物は出没する。一度山火事になれば枯れ葉てた燃えやすい草木が鬱蒼とある状況。地形や気候のせいだけではないことを、政府や自治体はしっかりと認識するべきです。
3、山火事の原因を調べ、人由来であれば、野焼きを許可制にして、取り締まるが良いと思う。山火事の原因のほとんどが人由来であるから、取り締まらなければ、毎年山火事が発生し、人が住めなくなるでしょう。
4、原因はなんでしょうかこの前すぐ鎮火した火事では草刈りしていた男が「タバコを捨てた」と言っていましたがこれはポイ捨てではなくほぼ放火でしたね。ここまで燃え広がるのは人為的であり故意にやっている可能性が高いでしょう容疑者の特定を望みます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f677c59e4f9157ba7d3bafc96db8bcbfdbe669,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]