アーティストのGACKTが、こだわり抜いた食材を使用した高級弁当を「GACKT極シリーズ」として発表し、SNSで話題を集めています。12月4日に秘書のXアカウントを通じて豪華弁当の登場が発表され、その販売価格は4,000円から8,000円と高額。駅ビルの期間限定店舗で販売されており、サーロインステーキや海鮮丼などが含まれています。

しかし、GACKTは自身の食習慣について「25年以上米を食べていない」と公言しており、弁当プロデュースとの矛盾が話題となっています。

GACKTの高級弁当プロデュースに対する批判は、表面の違和感から深く掘り下げて見る必要があります。彼は「25年米を食べていない」と公言しているのに、この弁当には米が含まれているのです。この矛盾は、消費者の信頼を揺るがす要素になり得ます。冒頭から示された彼のストイックな食生活が、商品プロデュースにおいても一貫すべきではないでしょうか。その背景には、商品開発における根底的な姿勢が問われていると考えます。問題解決には、第一に彼自身が改めて食材選択に向き合うこと、次に消費者目線でプロダクトを評価する仕組みの導入、そして第三に情報透明性の向上が必要です。消費者が違和感を抱くこうした状況を解決することで、真の価値ある商品を手に入れる機会を提供できるのです。

ネットからのコメント

1、炭水化物は人間にとって必要不可欠な栄養素、摂らないと記憶力低下やエネルギー低下など人体に影響を及ぼす。また肉ばかりは血栓ができやすくなり脳梗塞にもなりやすいとの事。かと言っても米ばかりは血糖値が上がり糖尿病の原因につながる。何事もバランス良く摂取する事が大事かと思う。

2、米を食べないのは偉くともなんともないわけで。個人の自由ではあるけど、炭水化物も人体に必要不可欠。たぶん米以外の他で摂取してると思うけど。食生活はバランスが最も大事です。

3、めっちゃ上手い弁当がないのは、高くなるからで、そんなに美味しさを求めてお金出して食べるなら、その金額で、ちゃんとお店で食べるって思うからじゃないの？w出来立てより美味しいお弁当なんか存在しないだろうし。それにお弁当はお手軽に食べれるからが１番であって、美味しさなんて普通でいいんよ。そのなかでちょっといい材料を使ってちょっと高いくらいがあるのは理解できる。かなり高い弁当を作るとしたら金持ちか外国人旅行客相手の商売でしかないやろな。

4、米ってのは美味しいから美味いおかずがあるとどうしても米が欲しくなる米25年食べてないは本当かどうかは分からないけど、節制してるのは確かにしてるんだと思う。

本人の目標は分からないが、もう十分成功してると思うし、体つきも良い仲間にも恵まれて富もある。50も超えて人生いつ終わるか分からない。そろそろ自分へのご褒美で大好きな米を食べても良いと思うんだけどね。米を語るガクトもそれはそれでまた受けると思うし。まああくまで一般人の意見だけど。