ダウンタウン・松本人志と浜田雅功が手がけるインターネット配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』が、11月13日に加入者50万人を突破し注目を集めています。11月1日開始後、松本は都内のスタジオで生配信を行い、再起を宣言しました。12月には新番組『ZONE 05』や過去の人気番組『放送室』が配信されることが明らかに。
芸能関係者からは、『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のような音楽番組の復活への期待が高まっています。現在、音楽番組が減少傾向にあり、『ダウンタウンプラス』は新たなプロモーションの場としての可能性が模索されています。

『ダウンタウンプラス』が示す挑戦は、変化を恐れずに新しいエンターテイメントの提供を目指す姿勢です。音楽番組の減少が進む中、このプラットフォームが新たなアーティスト活躍の場を提供する可能性は大いにあります。配信サービスを活用することで、コスト効果が高く、視聴者はいつでも好きな時に視聴可能な利点があります。しかし、現状では松本人志のみが積極的に活動しており、浜田雅功が加わることでさらに大きな展開が期待されます。具体的な動きとしては、1) 浜田雅功のコンテンツ参戦、2) 音楽番組制作の正式発表、3) 権利関係のクリアが必要です。
テレビでは見られない新しい形のエンターテインメントが、音楽業界に新風を吹き込むことを期待しています。『HEY!HEY!HEY!』の復活が日本の音楽文化を再び活性化させると信じています。
ネットからのコメント
1、HeyHeyHeyだけでなく、フジの持ってるコンテンツをダウンタウンに返してほしい酒のつまみ、すべらない話、IPPONなどなどダウプラで配信させてくださいあとごっつとひとりごっつのアーカイブも提供してほしいフジに松本さんを出す気がないなら、もう全部手放して、ダウプラに渡してほしいです
2、今のところ完全にお笑い方向に向いてるけど、クレイジージャーニーやワイドナショーその他、お笑いメインじゃない知的好奇心モノの中で瞬間瞬間に笑わせてくれるような方向性のコンテンツも見たいなぁと思ってました。音楽はいいテーマですね。
3、なんか最近手のひら返しがすごい。様子見してた人たちが行けるとわかった瞬間にここぞと群がってる感じ。ダウンタウンがやりたいと思えばやれば良いし、周りがとやかく言う必要はないと思う。
そもそも過去のTVのフォーマットを新たにやる必要も無いんじゃ無いかな。やりたいんなら本来テレビ局があらためて自局で放送すれば良い話。ダウンタウンプラスでは新しいチャレンジをたくさんしてもらいたい。
4、HEY!HEY!HEY!などは呼ばれる歌手とのやり取りなんかは結構、面白かったです。歌手側の個性などが強かったりすると特に・・・トークなど含めて面白かった印象が強いです。歌手も出ることで意外と面白かったりで更に露出度が高くなった方々もいますしまた観たい気もします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/810cdbfcde36988e8327087f66b9fb1361cf36a8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]