兵庫県三田市の国道176号交差点で8日午後2時50分頃、車3台が絡む事故が発生しました。右折待ちの軽乗用車に普通乗用車が衝突し、その勢いで軽乗用車が対向車線の中型貨物車と衝突。軽乗用車後部座席に乗っていた生後8カ月の男児は頭を強く打ち心肺停止で意識不明の重体、母親(27)は脳内出血の重傷。一方、中型貨物車の運転手(28)は軽傷です。普通乗用車を運転していた女性(55)は過失運転致傷容疑で現行犯逮捕されたものの容疑を否認しています。現場は交通量が多く、警察は事故原因を調査中です。

この事故は日常的な交通安全の欠陥を浮き彫りにしました。右折待ち中の車両に追突した普通乗用車の運転手が信号を守ったという主張をしている点は、もしかすると交差点内の信号設計や視認性の問題を示唆しています。特に、交通量の多い交差点では、車両同士の適切な間隔を維持するための仕組みや、スピードを抑制するためのインフラ整備が急務です。
まず、交差点の信号タイミングの再点検と必要であれば配光の調整が求められます。そして、交通量の多い道路には追突防止や速度抑制のために、減速帯の設置が考えられるべきです。また、道路交通教育を強化し、信号無視や不注意運転の危険性について運転手に改めて認識させる必要があります。
未熟なインフラの中で生きる人々の命がこうして突如奪われうる現実に、社会はより鋭敏であるべきです。交通社会を全体として安全なものにするための具体策を、今こそ検討しなければいけません。この事故を単なる「不幸な出来事」として終わらせるわけにはいきません。「守られるはずの命」が守られなかった事実を重視し、迅速かつ具体的な対策を講じるべきです。
ネットからのコメント
1、読んでみると追突で押し出されたわけではないんだね。衝突された右折待ち軽自動車が反対方向から来たトラックに衝突してるという事は そっち側の信号が青だというのが分かるのに信号は守ったつもりだと言って反省してない。赤か青か判別もつかないのなら過失じゃなく危険運転でいいと思う。
2、他の記事では、南から東へ右折しようと待機していた軽自動車の後部に西から来た普通車が追突し、反対車線に押し出された軽自動車がトラックと衝突した、とありましたので普通車の信号無視が原因の可能性が高いです。軽自動車の母子が回復されることを祈ります。
3、重大事故を起こしたことに変わりないのに言い訳するとか誠意がなく、反省してないとしか思えないですね。信号の状況はドラレコや防犯カメラですぐわかるだろうし、嘘、屁理屈を繰り返すと心象かなり悪くなるのにそこまで思いが至らないのだろうか?適当なこと言って否認してるし、運転も普段から雑だったのかも。捕まっても事の重大さを理解できてないように思える。
4、逮捕された運転手側が信号青だとするとトラックは停止していることになる。この状況で右折待ち(右折中だとしても)軽自動車がトラックに衝突する可能性は低い。まあ、トラックの運転手に信号がどうだったか聞けばわかることだと思う。母子の回復を祈ります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/80c42e0c144694fd34df1ab31a2f9466bff69559,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]