政府広報オンラインは、2026年の国民の祝日を公式Xで発表し、カレンダーを公開しました。法律に基づき16日の祝日が定められています。2026年は、2回の5連休があり、祝日が土曜と重ならないため、多くの人々からポジティブな反響を得ています。「シルバーウィークがある」「6月の祝日を増やして欲しい」などの声も聞かれる中、年間の祝日の日にちと趣旨が公開されています。

個々の祝日には、元日に始まり勤労感謝の日で締めくくる年間の16日の日程が含まれています。長期休暇が確保されているため、多くの人が2026年のカレンダーを前向きに期待しています。
この情報に対して、祝日が多くの国民に喜ばれていますが、祝日の分布についての意見や、6月の国内に祝日を設ける提案も出ており、国民の休暇に対する関心と期待の高さが伺えます。
ネットからのコメント
1、休日に関する記事となると決まって「土日祝日に休みでない会社に勤めてるので関係ない」「日本は祝日が多くて休みすぎ」というコメントが出るのですが、やっぱりありますね。前者についてはご愁傷様としか言いようがありませんが、後者に関してはなぜそんなにネガティブなのか理解に苦しみます。有休を使わずに休めるなんて、大きなメリットだと思うのですが。
私は休日が仕事のモチベーションになっているので、来年はシルバーウィークがある分、夏休みが終わってもモチベーションを保てますね。あとは、6月に休みが欲しいところ。
2、うちの現場はスーパーに卸している関係で三が日以外は出勤が基本なので(日曜以外)振替休日もそんなの関係ねぇで生活している。職種によっては年中無休の現場もあるわけだし世の中全部休みじゃないしと思うけど。
3、8月の山の日、盆休みと重なるところが多いので意味ない。それなら6月に祝日を望みたい。
4、土曜に重なる日はないのですね。重なるときは複数回重なるので、とても落ち込みます。企業によっては年間休日日数を数えて調整するところもあると聞きますが、うちはそうではないので、単純に日数が増えます・・・
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d05f6db1507ed69b0832cf2216b4015b72f029,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]