事件概要：2025年7月28日、JR横浜駅で、東海道線のホームで女性が腕を切られる事件が発生しました。容疑者は中国籍の潘康容疑者（自称会社員）で、女性が乗車しようとした際、右腕を刃物で切りつけ、女性は全治2週間のケガを負いました。潘容疑者はその後、川崎駅で降り、行方をくらましましたが、30日に横浜駅で防犯カメラの映像を元に発見され逮捕されました。

潘容疑者は逮捕後、切りつけたことを認めましたが、取り調べでは弁護士と相談した上で供述を留保しています。警察は乗車順を巡るトラブルが原因だとみて調査中です。

コメント：この事件は、公共交通機関での身の安全が脅かされる現実を浮き彫りにしています。こうした暴力事件は、個人の怒りやトラブルがどれほど簡単に凶悪な犯罪に転じるかを示しています。しかし、この事件の背後には公共の安全対策の甘さや、犯罪予防に対する警察の対応の遅れが見え隠れしています。具体的には、電車のホームでの監視強化や、トラブル時に即時対応できる安全措置の導入、さらに交通機関における警察のプレゼンスを高めることが急務です。社会全体で、こうした犯罪を未然に防ぐ体制を整えることが必要です。犯罪者の責任はもちろんですが、それと同じくらい、このような犯罪が防げなかった背景をしっかりと見つめ直し、根本的な対策を講じることが求められます。

ネットからのコメント

1、外国人かなあと思っていたらやっぱり。通訳の費用を警察持ちじゃなくGDP世界第二位の大国に請求しよう。毎日毎日、外国人犯罪のニュースばかりでうんざり。安全な日本を返して欲しい。

2、外国人が増えればそれに比例して犯罪が増えることは自明である。なぜなら日本は日本人だけで治安世界一を保っていた国であるから。偽善者は人権や差別という都合のいい抽象語でこれらの事実を糊塗し、外国人犯罪を矮小化するが、わざわざ治安を悪くし、文化習慣を蔑ろにしてまで経済成長のために、外国人を人口比１０％まで増やそうと躍起になっている御上の意図がさっぱり理解出来ない。日本の御上が自分達で率先して国を乗っ取られようとしているマゾヒスティックな精神は秒的であり、救いようがない。

3、こういう外国人の犯罪が多発して、外国人政策の見直しを訴える日本人に左派メディアは「漠然とした不安」とか「自分が被害に遭ったわけでもないのに」とかまるで「被害妄想」だと言わんばかりの報道をしていますが、どこの国のメディアなんだ、と思わずにはいられません。

4、銃刀法違反だね。なぜ外国人は刃物持ち歩くの？所持品検査をもっとやるべき