北中米ワールドカップに向けて日本代表がメキシコ・モンテレイで事前キャンプを実施中の7日、森保一監督が左足の違和感で個別調整を続けているMF遠藤航の状態について「初戦でプレー可能」と発表した。遠藤は2月に左足首手術を受け、その後リバプールで復帰せずに日本代表に合流。5月31日のアイスランド戦では別箇所の違和感でハーフタイムに交代し、その後の全体練習にはほとんど参加できていなかった。しかし回復が進み、現在トレーニングの負荷を上げているとのこと。なお、負傷者のメンバー変更は初戦24時間前まで可能で、森保監督も対応の予測を述べている。

選手起用に関する判断が慎重であるべき中で、負傷経験を抱える選手の招集と試合出場に向けた議論は焦点になるべき課題です。
遠藤選手の事例から見えてくるのは、選手のコンディション管理におけるリスク評価の曖昧さです。本件のように6月上旬時点で全体練習に一度しか加われない選手が、重要な国際大会で「プレー可能」とされる背景には、一体どの程度科学的な根拠があるのでしょうか。
選手に対するメディカルと監督陣の連携不全や、回復不能な場合のバックアップ制度が不透明であることは、今後見直しが必須です。解決策として、①透明なメディカルレポートの定期公開、②代替選手選考基準の詳細化、③頻度の高いコミュニケーションによる選手と監督の相互理解の深度化を挙げます。遠藤選手の責任感やチーム貢献の思いは尊重されるべきですが、結果的に選手生命やチーム状況を危険にさらすのでは本末転倒です。短期的成功を追うのではなく、長期的ビジョンを持ったチーム運営が求められています。
ネットからのコメント
1、「W杯初戦でプレーできる」とドクターが言っていたと言っても全体練習に参加出来てないという事は間違い無く、参加している選手よりトレーニングの負荷がかけられない、コンディションが整っていないという事。
言葉より現状が遠藤の状態を物語っている。森保さんもドクターの報告の都合が良い部分だけ切り取ってないか?プレーできるとは言っても言葉だけ聞けばそれは中身がフルタイムでも終盤の数分間でも「W杯初戦でプレーできる」になるのだから。レギュラーシーズンでも所属チームで出場機会が無く、アイスランド戦で復帰して、ここまで全体練習にも合流出来て居ない選手が試合に出るメンバー決定においてメニューをきっちり消化している選手と同列である訳が無い。森保さんも変なこだわりは捨てて結果を出す為に一刻も早く決断すべきだろう。
2、多くのサポーターにとって遠藤選手の実力は周知の事実だと思いますし、キャプテンとして不動の存在であることも理解していると思います。ただ、直近のアイスランド戦をみる限り、あきらかに遠藤選手のトップコンディションにはほど遠く、精細を欠く印象があった事は事実です。重要なのは「W杯でプレーできる」事ではなく「W杯でベストパーフォーマンスができる」事だと思います。
3、当然プレーできるよ。先般のアイスランド戦もすでに数十分間プレーしたね。
問題はコンディションだ。本来の状況には程遠いだろう。前回の主力である三笘、南野と守田が不在のため、長友さらに吉田”招集”のサプライズがあっても、少し厳しい戦いに強いられるね。とにかくまだ見たことのない景色を確実に見られるよう頑張ってください。
4、「プレーができる」と「ベストなプレーができる」は全然違うと思います。そもそも直前まで怪我をしていたエンドゥがベストなプレーをできる準備ができているのか?ということですよ。仮に完治していたとしても準備のできていないエンドゥが本当にベストメンバーなのかを考えて欲しい。とはいえ選ばれたからにはエンドゥには日本代表として恥ずかしくないプレーをして頑張ってもらいつぁいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf56223e7de04e70ed859c1978bb82953259b60,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]