フィリピン付近で発生したマグニチュード8.2の地震により、父島や日本沿岸各地で津波が観測されました。8日午前8時半ごろに地震が発生し、気象庁は太平洋沿岸の広い地域に津波注意報を発表。その後、午後1時46分に父島二見で20センチ、午後1時50分には串本町袋港で同じく20センチの津波を観測。種子島熊野では10センチ、沖縄市や石垣島、宮古島など各地で微弱な津波が記録されました。今回の地震で、津波注意報は最大9時間続いており、気象庁は引き続き最新情報を確認し、注意を怠らないよう呼び掛けています。人的被害の報告は現在ありません。

今回の状況は、人的被害こそなかったものの、地震大国である日本が常に持つべき危機感を再認識させる出来事と言えます。津波の存在に対する警戒を怠らず、身を守る行動を心掛けることが重要です。今回の対応が事なきを得たことは幸いであり、日々の備えがその差を生むことを改めて実感しました。
冷静な判断と迅速な避難がこれからも大切です。
ネットからのコメント
1、東日本大震災やチリ地震の経験をすでに軽視している方が多くびっくりしています。予測の精度を上げろという方が多いですが、自然災害の予測が難しいということは災害大国に住んでいる私たちは身をもって痛感しているはずです。今回のように避難したけどなにもなかったね、が避難しておいて本当良かったねに変わる日がいつか来るかもしれません。少しでも災害の可能性があるなら、やはり国や自治体は最大限の注意を呼びかけ、人々は自分でしっかり情報を得て考えて行動することが大事だと思います。
2、被害者を出さないために大げさに言っているのかもだけど、結果論として予測より小さかったのならそれでよいじゃないのいつも大げさだから信じないではなくて、避難の練習だと思えばよいのでは?予測より大きくて被害が出るよりはよほどいいと思うのだけどあと、津波は二波以降のほうが強くなることもあるし、まだわからないよね…
3、20cmの高さじゃ大したことない。 って意見になるのもわかるけど、津波と普通の波を同じ感覚で見てはいけない。
津波は潮の満ち引きのように海面全体が持ち上がる現象に近い。 20cmの津波に満潮や、低気圧による高潮、強風による波が重なると、普段大丈夫なところで水をかぶる可能性もある。用心するに越したことはない。結果論で何事もなかったならそれが一番。
4、20センチの津波と聞くと、実験場で流れを体感する映像のような威力を想像しがちだが、実際の海岸や砂浜では「津波が来た」と目視で実感できないことも多いと思う。低くても津波で怖いのは、長い周期で海水全体が動くこと。港や河口では流れが強まり、係留船が大きく動いたり、ロープが強く張って切れたり、浮遊物が人や船にぶつかる危険もある。むやみに怖れるのも、高をくくるのも違う。何が起こり、どこが危ないのか、正しく津波を知ることが大事。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f3758f58ef2d028fa2481f2a05a8eeab1ce320,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]