緊急手術を受けたタレントの室井佑月さん（55）が、手術後の経過や夫・米山隆一氏への思いを自身のXで明かしました。彼女は8日に緊急手術を行い、「ちょっと死にかけた」と述べつつ、詳細は後日としています。手術を受けるまでの経緯としては、6日に激しい背中と腹の痛みに見舞われ、当初は尿管結石と診断されるも、最終的には大きな病院での緊急手術が必要との判断となりました。

手術後も抗生剤が効きにくい状態が続き、高熱に苦しむ中、夫が外部との争いに忙しい様子を見せたため、室井氏は「もう離婚して下さい」との不満を表明しています。

室井さんの体験には、病気の不確実性とそれに伴う不安が強く影響しています。尿管結石の診断から一転しての緊急手術は、予期せぬ事態に心の準備が追いつかず、さらには術後の体調悪化も重なり、とても辛い状況だったことでしょう。そんな中でのご主人の態度についての不満は非常に理解できます。伴侶の支えが必要な時こそ、しっかりとそばにいてくれることが安心感に繋がるものです。私自身も家族の病気をきっかけに関係を見直すことがありました。今は心身の回復を第一に、少しでもリラックスできる時間を過ごされてください。新しい視点や気づきが、きっと後の一歩へとつながることでしょう。

お大事に。

ネットからのコメント

1、夫の所属政党立憲民主党を涙目で擁護してたYouTubeを視聴した。離婚されたら立憲民主党と米山氏がどれだけ暴言と失言、意味不明な迷走発言しているか冷静に理解できると思います。

2、立憲民主党不要論。 その代表格が米山隆一議員。 国会議員は本来、国家国民に資する政策、予算、法案を策定する役割を担っているはずなのに、この人は他人のSNSをチェックして難癖をつけることが国会議員の仕事だと思っている。今回は奥さんから三行半を突きつけられたらしいが、本当に三行半を突きつけたいのは国民のほうだよ。

3、夫婦で嫌いな日本を捨てて大好きな国で暮らした方が幸せになれるのではないでしょうか？ご夫婦の事が記事になる事、報じるメディアが存在する事にすごく違和感を感じました。

4、立憲に入る前かな会社の健康診断で診察受けた産業医がこの人だったと思う名札見て2度見したもんマスクしてて顔全部は見えないけど多分本人だったと思いますポテンシャルは凄いのにね……｡あと夫婦喧嘩や愚痴は家でしてください