2025年7月29日、元フジテレビアナウンサーで現在フリーとして活動する渡邊渚さん（28）がInstagramで最新の無加工ショットを投稿。スマートフォンを買い替えたことで画質が向上し、「見えなくていい毛穴や腕の血管まで見える」とユーモアを交えて発信。また彼女は2024年8月にフジテレビを退社、同年10月にPTSDを公表していた。

2025年6月25日には初の写真集『水平線』を発売、水着のメイキング動画も話題に。SNSで積極的に活動を続けている。

彼女が「無加工」で画像を投稿したことは、自己肯定感の高まりと、完璧さを求めがちなSNSの風潮に対する静かな抵抗でもあるように映ります。過去にPTSDを公表している彼女が、自らの「ありのまま」を見せる姿勢は勇気ある一歩であり、同じように悩む人々への力強いメッセージです。どれだけ映える写真が溢れていても、人の価値は加工された肌ではなく、心の強さに宿るのだと改めて感じさせられました。見た目にとらわれず、自分自身を受け入れていく過程は容易ではありませんが、こうして発信してくれる存在がいるだけで救われる人は少なくないはずです。焦らず、無理せず、自分のペースで歩んでいってほしいと心から願います。

ネットからのコメント

1、あかーん！！ダメだ何しても彼女のニュースが出てきてしまう....あの話題の時に興味を持ち過ぎてしまった.......かつてのDJSODAと一緒ですでにしつこいと思うようになってしまった.....毛穴や腕の血管も一ミリも興味が無い....こうやってコメントしちゃうからダメなんよね......全て自分が悪い

2、「元フジアナ」を使うのは止めた方が良い。フジアナ時代に大した活躍も人気もなかったのに冠「元フジアナ」が付くと例の中居事件に関係あるのかなと思ってしまう、、、。

3、もうすでに見せるものがなくなって、毛穴や血管って・・？お笑いに路線変更なのでしょうか。　こうなると、今後胃カメラの映像を見せられ兼ねない。

4、PTSDの確定診断には１か月要します。そこからエクスポージャー療法を１回/週×１０回分で２か月半かかります。 ６月上旬にトラウマになるような出来事があって、PTSDと診断されてエクスポージャー療法を行ったのなら、治療の効果も定かでない時期的にパリ五輪に行くことは非常に困難なのではないかと思います。

（少なくとも１か月前までぐらいには航空券や滞在ホテルなどの予約もしているでしょうし、、、、） この女性の過去のSNSの投稿などから、本当にPTSDなのかと疑問を感じます