2025年の国内新車販売は前年比3.3%増の456万5777台となり、2年ぶりに増加しました。この増加は前年に認証不正問題で影響を受けたダイハツ工業などの販売回復が寄与しています。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会の発表によると、軽自動車の販売は7.0%増の166万7360台で、ダイハツが46.2%増と大幅な増加を見せました。一方、経営不振に直面する日産自動車はブランド力が低下し、軽自動車・登録車ともに販売が低迷し、軽自動車は12.5%減の16万5203台、登録車は17.0%減の23万7902台となりました。
日産自動車の低迷を考えると、企業のブランド戦略や経営手法に注目が集まります。昨今の市場競争が激化する中、日産のような名のある企業が苦境に立たされる背景にはさまざまな要因があります。経営方針の見直し、ブランド力の再構築、新しい市場ニーズへの対応策が急務です。まずは、ブランド価値の向上を目指し、新技術の導入と製品革新を進めることが求められます。また社員育成による内部改善や顧客満足度を高める対応も不可欠です。
マーケットリサーチを通じて消費者の声を反映させることも重要です。最終的に、本来の日産の姿を取り戻し、再び市場での存在感を取り戻すためには、これらの構造改革を着実に進める必要があります。
ネットからのコメント
1、車離れ、なんて久しく言われているし、日本市場もピークから見ればかなりシュリンクしていますが、当面は今程度の水準を維持しそうですね。日産単体としてはもっとシェアを伸ばさないといけませんが、日本の市場のパイはある程度固まっているので、日産が伸びても全体としては変わらないのだろうと思います。そもそも伸び代の少ない日本で伸ばすよりは、新興国市場の方が魅力的でしょうし、そちらで頑張る方が業績の回復は早そうですが。
2、たぶん初代のエクストレイルに乗ってました。子供ができて、他社のワンボックスに乗り換えました。当時はタフさを売りに、角張ったデザインが気に入ってました。内装はチープでしたが、アウトドア向けの素材だったのに、今のエクストレイルったら…デザインは普通の乗用車?ってくらい丸くなっててて、特徴の無い乗用車に見えます。
あくまで好みでしょうけど、角張ったアウトドア向けの4駆好きには、今のエクストレイルは…残念です。
3、大阪発動機(ダイハツ)さん強いですね。アメリカは、日本でアメ車が売れない原因は非関税障壁の「軽自動車という日本独自の不公平なレギュレーション」と主張し、軽自動車の段階的な増税をさせられ、そして廃止へと圧力をかけ続けている訳で。日本国たるもの、もうこれ以上アメリカの圧力に屈してはいけない。
4、お付き合いで日産車を買わざるを得ない状況ですがまず欲しくなる車がないです。デザインも価格面でも他社さんのレパートリーと比べたら差があると思います。シルビアやローレル、シーマなどワクワクする車が欲しいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb5caaace81786ea2d2c090f48ff2ce7ab62ae9,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]