ユーチューバーのヒカキンが自身のYouTubeチャンネルで、1歳の長女が緊急入院したことを明かしました。家族旅行中に、長女が突然激しい嘔吐をし、最初は乗り物酔いと考えたものの、体調不良が続いたため現地の病院に行くことに。診断結果は熱が38度ある胃腸炎で、入院が必要とされました。ヒカキンは妻の体調も万全ではなかったため、自ら3日間付き添い、看病に徹しました。

その後、長女は無事に退院し体調も安定したことを報告しました。

ヒカキンの愛娘が体調を崩し、彼が自ら3日間病院で看病に当たらざるを得なかったこと、胸中お察しします。突然の体調不良はどんな親にも恐怖と不安をもたらしますが、ヒカキンがすぐさま対応し、適切な医療を受けさせたことは本当に素晴らしい選択でした。私自身も子供の急病を経験したことがあり、そのときの不安や無力感を思い出しました。家族の健康が回復するのを待つ時間はとても長く感じられますが、その分、回復したときの喜びは大きいものです。大変な状況を乗り越えたヒカキン一家に心からのエールを送り、新たな日々が穏やかで幸せなものでありますように祈っています。

ネットからのコメント

1、吐瀉物の処理は慎重に行わないと処理している人も感染します。マスク、手袋は廃棄の際処理袋からウィルスや菌が漏れないよう注意することが重要だと看護師の娘に言われました。

洗濯物も別洗いにしたほうがいいそうです。ノロやロタウィルスの感染力はかなり強いのでできれば患者を隔離したほうがいいそうですが、日本の家屋は部屋数に余裕がないですから、完全隔離は無理なので換気を頻繁にするしかないのが現実ですね。皆様感染対策を徹底して来る年を元気に迎えていただきたいです。

2、結局、よくある子供の症状の中では嘔吐・下痢が一番大変だと感じます突発的に出される緊張感、感染力、水分や栄養を摂りづらい等、子供側も診る側もまぁものすごく疲弊しますねましてやお一人目で親も初体験ばかり、お疲れ様ですお子さんが小さいうちに、嘔吐下痢時に咄嗟にどうするか見ておくといいですよねお子さん無事に回復されますように

3、幼児の胃腸炎は本当に大変ですよね。大人なら、きちんと袋に吐くくらいまでは我慢できるけど、子供の場合は容赦なく突然吐くから、他の家族にも感染しやすい…我が子３人幼児だった時、上の子達が吐いてるのを片付けてる側から、おんぶしてる末っ子は私の背中で吐き、悲惨な目に合ったことがあります。子供達が小さかった頃は、次亜塩素水を常備してました…

4、うちの子も2歳の時突然罹ったのを思い出した…遊園地に行った後で全然元気だったのに、本当突然。処理に関してはハイターとか色々聞いてたけど、いざ急にとなると100%とはいかなくて、夫も私も感染で地獄絵図。嘔吐恐怖症気味な私は症状は一回吐いたくらいで軽かったけど、精神的にキツかった…もう二度と経験したくない。あれ以来ハイターと手袋は常備して切らさないようにしている。ヒカキンさんはうつらなかったっぽいけど、三日も入院に付き添ったとなると自身の感染対策もあるし、付き添いのベッドって簡易的で体も休まらないし、大変だったね。でも体調がすぐれない奥さんはだいぶ助かっただろうなー