今年6月6日午後8時ごろ、京都市下京区の路上で中国人観光客の男性が襲撃される事件が発生しました。刃物で襲ったのは中国籍の譚超容疑者(36)で、警察は彼を殺人未遂の疑いで逮捕しています。譚容疑者はカッターナイフのような刃物で男性の右肩付近を数回にわたって切りつけ、殺害しようとしたとされていますが、幸いにも被害者の命に別条はありませんでした。
この事件は観光地としての京都において発生し、中国人観光客に衝撃を与えています。事件発生後、譚容疑者は逃走していましたが、捜査の結果逮捕されました。
この事件は公共の安全が問われる重大な問題を浮き彫りにしています。観光地でありながら、通りを歩く者が危険にさらされるという事態は許されるべきではありません。まず、京都市は警察と連携し、路上犯罪防止策を強化する必要があります。次に、観光客を守るための情報提供の充実が求められます。また、原因究明と同様の事件が再発しないための方策が急務です。観光客が安心して訪れることができる環境こそが、その都市の価値を高めるのです。信頼を取り戻すために、徹底した対応が必要です。こうした問題を放置することは、観光地としての京都の評判を損ねるだけでなく、安全な暮らしへの信頼を失うことにつながります。
ネットからのコメント
1、政府は、官房長官でも外務報道官の記者会見でも構わないが「中国は国民が他国で犯罪犯さぬよう教育・指導すべき」とハッキリと公式見解として発信するべきです。
2、政治が生み出した犯罪外国人の犯罪は全てそう日本に居て、日本人でありながら外国人に怯えて暮らすいつ場当たり的に巻き込まれてもおかしくないそれだけ外国人は増えた民意に反する政治のせいで何故怖い思いを強いられるのか
3、わざわざ日本に来て、同じ国同士の人達がトラブル起こしてる事件が続きますね。日本国内でもやっぱり豊かな心で日常生活を送る事が困難になった時代でしょうか…戦争が無ければ平和か?との問に疑問も感じる昨今です。どんな小さな事でも喧嘩の種になったり、愛情がいつの間にか情欲となり恨み辛みへと変貌してしまう事件が後を絶たない。また個人思想の偏りから無差別に攻撃する輩まで存在する世の中は、人間の心が荒んでいる事実と捻くれた精神教養の無さを表してる。これは何処の国籍問わずに世界で起きてる事。戦前の日本には高い霊性と教養がまだ有った時代は何処へ消えたのか…
4、中国人同士の会話は我々日本人には確かに所構わず声が大きく煩わしいものだが、中国人客と中国国籍の男がそれでも騒々しいと言う理由で揉めるとはどれほどのものだったのだろうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/12e2063a8f493ed37a37eb301d7860dedca6da53,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]