事件概要:お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(57)が2025年8月13日、YouTubeチャンネルでトヨタ・ランドクルーザー 250の納車を報告した。納車まで1年8ヶ月を要したというこの車は、オプションが多数装備された豪華な仕様で、家族からは支払いを心配されているが、山本は「親子3代で乗りたい」と熱弁。妻・西野未姫(31歳下)は、購入資金に驚きつつも心配を示す場面も。
視聴者からは、購入方法についての疑問や、車の美しさについてのコメントが寄せられた。
コメント:この話題は、山本の成功とその裏にある家庭内での心配に焦点を当てています。高額な購入が家族に与える心理的負担や、金銭的な心配が見える点で、個人の選択とその影響が浮き彫りになります。経済的な成功を手に入れた一方で、家族が持つ不安や疑念は理解できる部分です。このような状況において重要なのは、家族との信頼関係を築きながら、どのように現実的な財政管理を行っていくかです。山本さんも、家族の安心感を最優先にして、支払い方法や今後の生活設計についてしっかりと考えることが求められるでしょう。
ネットからのコメント
1、残クレなんて買取、買換の選択肢があるだけのリースと変わらない。走行距離の制限やら事故した時のリスクを考えたら身の丈以上の車の購入にはいいかもしれないが安易に手を出すべきではないと思うけどな。
正直今の車の値段は庶民が手を出せる値段を超えてる車種は多いなのでウチは登録から10年以上の車に悲しいかなまだまだ乗りますよ。
2、ここ数年内にランクル発注する方の中には本当に「ランクル乗りたい」「ランクル好き」が何人居るのか疑問です。ランクルは買った瞬間から値段が高騰し、中古市場で高値取引されています。つまり「投機対象」として購入する人が多いのです。同様の理由でアルファード等もです。さすがにアルファードは「元本割れ」してきてるようですけどね。いずれにせよ「償却率」が非常に低く、リセールバリューが高いので相対的維持費が低く抑えられるというメリットもありますね。弊害として「本当に好きな人」が一年以上も納車待ちしなければならない事態になっていますね。ある意味では供給を抑えることで希少価値を高めてブランド力を高めるトヨタの戦略にまんまと乗せられているとも言えますね。ロレックス等の高級時計と同じ戦略ですよ。
3、そのままオフロードに行くなら本当のランクル好きでしょうね。ただ日本の狭い道路で走って目立ちたいのは、ランクル好きではなくランクルに乗ってる自分が好きなだけ。
4、この人奥さん家族に救われた感謝はないのですかね?お子さんが小さい時はスライドドアの方が便利でしょ?奥さんがお金あるの?と聞く位だから残クレ確定ですね。家族を優先するなら中古のノアとかでもいいと思いますが。ドン底人生から結婚までして幸せな家庭を持つまでに這い上がれたのに。身の丈に合った生活しないとまた破綻しますよ周りの芸能人や芸人が高級車納車やっているから自分も真似したくなったのでしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b6585c5fdf7da7004b82bc30b24978adf886a351,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]