三田村邦彦氏がXで中国軍の挑発的な軍事行動に対する考えを共有しました。報道によれば、中国とロシアの爆撃機が東京方面へ向かう異例ルートを取ったとのことです。この報道を受け、三田村氏は領土争いや脅威の無意味さを訴え、持続不可能な争いに対してもっと未来志向の研究を推奨しました。また、彼の投稿には、領土紛争の醜さや核戦争による世界滅亡の懸念に賛同する意見が寄せられました。

現在の領土争いを巡る状況は、一部の国家や軍隊が示威行動や挑発行為を行い、地域的に不安定な状況を生み出しています。このような行動は、対話や共存を基礎とする理想から遠ざかるものです。まずは、国際社会において軍事的緊張を緩和し、互いの主権を尊重し合う文化を育てるべきです。これにより、平和の道を作ることができ、また地球規模での未来を考える研究や技術、教育の発展を支える強固な基盤を築く必要があります。最終的には、自己中心的な利益に先立ち長期的観点を持つことが、持続可能な平和の鍵となります。
ネットからのコメント
1、太陽も寿命がある!太陽が終わりに向かって変化するので地球はそのもっと前になくなる。領土争いや殺し合い、騙し合いより、協力して宇宙開発の方が断然面白いし挑戦する価値があると思う。イーロンマスク氏のような方がいるうちに是非!
2、アインシュタインを遥かに超える、超天才ホーキング博士が言っていた。世界がこのままの浪費を続けると地球はあと100年しかもたないと。私にすれば、えー あと100年ももつんだ 随分持つんだなぁーという感じ。とくに近年の地球灼熱地獄化を考えればそうかなぁとも思う。また今後加速度的に膨張を続ける核兵器。三田村さん 心配しなくても50億年もかからないですよ。あと100年 下手をすればもっと早く人類は滅びます。ただ地球という星は残るので違う生命体が繁栄するかも知れません。
3、人間ってのは生まれ育った環境から得た価値観でしか物事を測れない。この方が言っていることに価値があるかどうかは受け手次第。文化や教育の違いがあるから争いは必ず起こる。そして宇宙規模の話をしても人間は自身の知り得る範囲わかる範囲の世界が全てでしかない。
4、強引に奪えるかもしれないけど、テロという恐怖があるのは拭い切れない。万が一、日本が中国に乗っ取られたとしても、乗っ取った事を後悔させる事が必ず起こると思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/23977c47010e14f9b5310ad1628c1febb4dbd3b5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]