今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグC組の開催にあたり、主催者は画像や動画の投稿を禁止する新しいチケット規約を発表しました。この規約は、東京ドームでの試合および京セラドーム大阪での強化試合も対象であり、「試合の全部もしくは一部、練習、試合前・試合後・イニング間の活動」における「あらゆる写真、画像、動画、音声」や「説明、解説」の投稿を禁じています。プロ野球界では昨年、SNSへの投稿規制が厳格化されたものの、ファンの声を受けて緩和されました。こうした措置が選手や観客の体験にどのように影響するのか、今後の反応が注目されます。

こうした規制の厳しさは、ファンの自由を奪い、試合の魅力を伝えることを妨げる可能性があります。プロ野球での昨年の経験が示すように、過度な制限はファンとの関係を損ねるリスクがあります。
まず、ファンが試合の雰囲気を共有する権利を認め、コミュニティの活性化を促進することが重要です。さらに、公正な利用を促す柔軟なガイドラインの設定が求められます。また、観客のニーズを理解し、情報共有の場を提供する新たな形式の導入を検討するべきです。このように、ファンの情熱を活かしながら適切な制限を設けることで、イベントの魅力を最大限に引き出すことが可能です。試合はただ観戦するだけでなく、共に感じる場であるべきであり、これがスポーツイベントの指針となるべきでしょう。

ネットからのコメント
1、今年のWBC、Netflix独占というのもそうだけど金儲けに走り過ぎてだんだん熱狂というか楽しみが減ってきて、なんだか興醒めしてきました。イベントが盛り上がらないと将来につながらず右肩下がりになるのではと心配しています
2、問題は投稿禁止の是非というより、放映権ビジネスと観客の体験共有がぶつかっていることだと思う。
主催者にとっては映像権利は収益の柱。一方で、観客にとってはその場の感動を共有することが観戦体験の一部になっている。全面禁止は管理しやすいが、ファンの熱量を冷ます可能性もある。結局は「商業価値を守る」か「拡散による価値を取る」かのバランスの問題ではないだろうか。
3、試合や練習の画像、動画の投稿禁止などを含むチケット規約は、WBCをみたいならNetflixに加入して配信映像を観てくださいと言うことですね。Netflixからの圧力が掛かったように感じます。
4、まぁネトフリに入ってもらってそこで観てほしいのは分かるけど、悪手じゃないかな。そうじゃなくてもテレビ放送がなくWBCの存在を知らない人、いつ試合をやるのか知らない人たちが多いのに、SNSを通じて知る機会を剥奪してる。一般人が大量に投稿してこそ盛り上がる時代なのに、時代に逆行している。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7489d13905c074e2e3ff59a1d7d54b726a97f55,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]