静岡県伊東市長選で落選した田久保真紀前市長が、自身のSNSを通じて落選後の取材対応をしなかった理由を説明。田久保氏はテレビ静岡の報道により「今日は行きたくない」とコメントしたかのように伝えられたが、実際にはそのような発言はしていないと否定。選挙後、伊東の記者クラブの記者に限定してのコメントを求められていたが、予定された場所に夕方から続々と記者が集まり、最終的には40名ほどに膨れ上がったため、当初の条件と異なり取材を拒否したとした。

不正確な報道への抗議と今後の取材拒否を表明し、直接のSNS発信を強化する意向を示している。

報道のあり方について議論する必要がある。田久保前市長が落選後に取材を拒否した背景には、マスコミの報道姿勢が問われるべき点がある。誤った情報を流したテレビ静岡の報道によって、市民の信頼が一時的に揺らいだ事実は、報道の信頼性を損ねる。現場の混乱と取材の過熱化が問題の根本にあり、それが田久保氏のコメントを拒否した理由となっている。メディアは報道の正確性を重視し、関係者の立場や状況を適正に理解する姿勢が求められる。まず、報道機関は事実確認を徹底し、情報の誤用を避けるべきだ。また、取材過程での誠意ある対応が求められ、メディアと公人との信頼関係構築を図る必要がある。さらに、市民に向けた報道内容の透明性確保が重要だ。

これらの改善がなされなければ、報道の本来の役割は果たせない。信頼を回復するために、メディアと公人との関係再生を期待する。

ネットからのコメント

1、マスコミさんとして「取材拒否」は空振りで腹が立つのかもしれないけど…これからは一般人として、・偽の卒業証書を市議会議長・副議長に19.2秒卒業証書として提示した「偽造私文書行使罪」・東洋大学卒として市議選や市長選に出馬した「公職選挙法違反」・百条委員会への出席を拒否した「「正当の理由がないのに、議会に出頭せず若しくは記録を提出しないとき又は証言を拒んだときは、六箇月以下の拘禁刑又は十万円以下の罰金に処する。」（地方自治法第100条3項）。他、多くの刑事訴訟の被告人として取材してほしいまた、伊東市としては・当初当選した市長選・辞任せずに議会解散させて行った市議選・解任後再度行った市長選この３選挙に使った市民の税金を丸っと民事訴訟して田久保氏に請求してほしい払えるか否かの問題ではないまだいる支援者に泣きつけば？！

2、要は自身が想像以上の大差をつけられての落選で、イライラマックスになり鬼の形相で平静を保つことができなかったんでしょう。

平静になれたのが朝の４時で、そのおかしな時間にアイドル風に発信。午前1時まで４時間待たせた挙句ドタキャンして、それを他責にするのは相変わらずの定番発言。更生施設に助けてもらうべきでは？

3、またお得意の論点ずらしですか…。多くの人は特にあなたの落選に関して驚きはしないし、敗戦の弁も興味ないと思います。唯一興味があるとしたら、例の卒業証書とされるものが偽物だったかどうか。まぁ自分で明らかにできないのであれば、警察に明らかにして欲しいですね。法律に違反してると思われますので。

4、地元有権者の方々でも、市民団体でも税金多額使って茶番劇したんだから、刑事告訴とかした方が良いですよ。税金払い損でこいつの懐に入ったりなんの恩恵、成果もないんだから。令和は政治家も投票する人間の質が低過ぎる。情報取れる世の中なんだから、正しい判断しないと明日は我が身ですよ。