フワちゃんは、2024年8月4日にやす子の投稿を引用して不適切な暴言を投稿し、その結果芸能活動を休止しました。出演していたGoogle PixelのCMは非公開となり、ラジオ番組も打ち切りになりました。休止から1年後の2025年7月29日、フワちゃんはXに復帰を示唆する投稿を行い、今後の活動に関心を持ち続けていることを伝えました。

しかし、その投稿に対してはSNS上で厳しい批判が寄せられました。フワちゃんはテレビ業界に強い復帰希望を持ち続けていますが、過去の遅刻癖や騒動から、再び地上波での活躍は非常に厳しい状況となっています。

コメント：フワちゃんが一度の過ちで芸能活動を休止し、再びテレビ復帰を望む気持ちを示す中で、世間の反応は非常に厳しいものです。彼女の行動が大きな影響を与えたことは否定できませんが、復帰を示唆する投稿を通じて、自身の立ち位置を確認しようとした意図もあるのかもしれません。しかし、公共の場での言動が求められる芸能界では、過去の不適切な投稿や問題行動に対して十分な反省と行動が伴わなければ、再びその信頼を取り戻すのは難しいでしょう。フワちゃんが再度テレビの世界で受け入れられるためには、まず自己改善と慎重な行動が不可欠です。

ネットからのコメント

1、地上波に戻るとすると、最初に手を挙げる番組は相当なチャレンジャーだと思う。これほど好感度の低い人が、何故あんなに地上波に出ていたのか、今となっては謎だ。恐らく安かったのだろう。案の定、舌禍で退場。惜しむ声もあまり聞かない。テレビ画面が、幾分浄化されたような気がするので、この状態が続いて欲しい。

2、テレビではありませんが、昨年に放送していたフワちゃんのオールナイトニッポンを少しだけ聴いていました。やはり、フワちゃんの荒々しい口調と攻め方が刺激的でした。その性格が裏目に出て、やす子さんのXのポストに対して引用ポストでとんでもない発言をしてしまった騒動がありましたね…。フワちゃん本人が本当にテレビに戻りたいと思っているならば、上記の騒動も含めて過去の言動や行動を省みるべきかなと思いますね。それが出来なければ、大人しくYouTuberとして活動したほうが無難かと思います…。

3、テレビとか一般視聴者の視覚に入るのはどうかと、私的にも観たくありませんし、YouTubeとか自分のことを応援してくれる人が見てくれる限定的な場で何やろうが良いと思いますが

4、かなり昔に出版された日本人著の『甘えの構造』という本があった。この女性は日本社会がこの程度なら許される社会だと思っているのだろう。私から見たら、例えもし復帰できたとしても、スポンサーの良識の有無の物差しになるだけ。つまり、そのスポンサーの株を買うか買わないかの判断材料になる。