中森明菜（60歳）がタレントのミッツ・マングローブのインスタグラムに登場し、ネット上で話題を呼んでいます。ミッツは10日に「中森明菜のオールナイトニッポンGOLD」の特別番組を告知し、多数のリクエストと共に中森のトークが4時間にわたって展開されることを発表しました。中森の新しい内巻きボブヘアと華やかなメイクに驚きと称賛が集まり、「えええええ！」「美しいですね」といったコメントが多く見られています。

「ボーダー 犯罪心理捜査ファイル」でのスタイルを思い起こさせる髪型が特に注目されて、ファンたちは彼女の新しいルックに心奪われています。

中森明菜の久しぶりの登場と新しいスタイルへの驚きや喜びが溢れるSNS界隈は、中森の健在ぶりと魅力を再確認できる場となっています。長年のファンにとって彼女の変わらぬ魅力を見れるのは感慨深いもの。これからも彼女らしい新しい試みを心待ちにしている多くの声があります。

ネットからのコメント

1、この人は…いやあの頃のアイドルの方々はホンマに歌が上手い。ちゃんとトレーニングもしてはる。今のカラオケレベルな歌手やミュージシャンと違って時代がそうさせたと言えるかと思う。素人じゃなくてプロ。今が一概に悪いとは言わんけど、昔の方が凄い人がゴロゴロしてた。この人は色々と不幸な事があったようやけど、20歳にもなってないのにあんな歌い方が出来たんや、今も全然ええ声で歌える人やと思う。

ご活躍を期待してる。

2、中森明菜は歌唱力が抜群だった。当時はそれが普通と思っていたけど、最近の5-10名前後のグループによる歌を聞くとどうしても合唱に聞こえる。まあ、実際に合唱なのだろうけどつい比較してしまい、当時の中森明菜はすごかったと改めて思う。

3、彼女は、潜在的な歌唱力の持ち主なので、少しずつでもボイトレをしていけば、全盛期の高音も出るだろうし、綺麗なビブラートも発せられるはずだ。昭和のアイドルは、現代の大勢のグループでリップシンクしているような会いに行けるべき存在ではなかった。こんな雑なアイドル？をグループとして売り出し、商業化をした、おニャン子クラブから悪い傾向にした秋元康はとても責任がある。当時、この番組で集められた素人がボイトレすらしていない、カラオケレベルの歌唱力には、非常に原末したのを覚えているね。現代のアイドルと呼ばれている人材が、果たしてピンで活躍できるかは、とても疑問であり、まず無理だと思う。個人的に、リップシンクしているアイドル？グループ、それに付随するグループは受け付けられない。

ちなみに、皮肉として、バックで踊るならスクールメイツくらいの引き立て役で十分だろう。

4、昔の「TATTOO」のパフォーマンスがかっこよすぎたな。バックのトランぺッターとかあのコスチュームといい怪しい妖艶な感じは明菜ちゃんにしか出せないオーラ。ガイコツマイクも似合ってた