秋篠宮家の次女佳子さまは、2023年9月23日に大阪市此花区の大阪・関西万博を初めて訪問されました。佳子さまは青森県の津軽塗の工程を体験し、その後、石川県の輪島塗による大型地球儀を鑑賞されました。漆黒の地球儀には、蒔絵や沈金で都市の明かりが表現され、佳子さまは「見られて良かったです」と感想を述べられました。また、案内役を務めた坂口茂輪島市長には、地域の復興状況について尋ねる一幕もありました。
さらに、今年6月に訪問したブラジルや2023年に訪れたペルーのパビリオンも視察され、多様な文化と技術の展示を楽しまれました。
佳子さまの万博視察は、その多様性と文化交流の重要性を強調するものであり、技術と伝統工芸の融合を目の当たりにされたことで、多くの人々にとっても新たな視点を提供する機会となりました。
ネットからのコメント
1、・夏休み(夏パス)期間中・一番来場者が多くなる土曜日・月に一度の特別な花火(Japan Fireworks Expo)・自衛隊による音楽ライブ・高知のよさこいこんな大混雑が容易に予想される日になぜわざわざお成りになられるのでしょうか?単独のご公務ならいくらでも日程調整できたでしょうに。
2、知り合いは全然パビリオンの予約が取れなくてただ散歩しただけだってこんな混んでる時期に来なくてもいいのに
3、兄夫妻が東京からせっかく行ったのに、予約が取れないと嘆いていました。混んでる日に規制が入ったり迷惑になってますよね。
4、折角の万博訪問ならこの機会に国民と同じように列に並ぶのが皇室として国民に寄り添って並びながらいろんな話ができるというものを。国民は暑いさなか長時間列をなして並んでるのに、入場料も払わずに涼しい思いしながら税金で見られるってどうなの。おかしいでしょう。もういい加減にしてくださいよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b771a5db3d0eae23099aefc4e3a84171bd9cb72f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]