6月5日、福岡県で1歳の幼児に対する「虐待ではないか」と疑われる行為を撮影した動画がSNS上で拡散され、多数の通報を受け警察と児童相談所が対応しました。問題の動画では、幼児の顔にケーキを押しつける行為や、大人がビールジョッキを幼児の口元に近づける場面が映されていました。これを受け、警察は動画の投稿者を特定し、児童相談所と連携して幼児の安全を確保したと発表しました。幼児にケガはなく、保護者に過去の問題は確認されていません。投稿アカウントは削除されており、警察は引き続き動画の内容を調査中です。

警察と児童相談所が迅速に幼児を保護した点は評価できますが、そもそもこのような事案が公に発生したこと自体、社会の倫理観や親の責任感に深刻な無知や軽視が存在していることを浮き彫りにしています。まず、未成年者の安全確保を軽視した行為を投稿することで、周囲に不安を与え、虐待疑念を引き起こす無責任さが問われるべきです。
この背後には「動画映え」を目的に倫理観を失う風潮があるのではないでしょうか。また、事実確認の結果次第では、より厳しい法的整備を考慮する必要もあります。具体的な解決策としては、1) SNS上での児童虐待に関する通報システムの強化、2) 親への倫理教育や啓発キャンペーンの実施、3) 児童福祉機関の監視体制を拡充する政策が必要です。他者の目を意識しすぎるあまり、子どもの安全と尊厳を犠牲にしてしまう社会では、多様性や創造性さえ削がれます。親だけでなく、社会全体がこの問題に真摯に向き合うべきです。
ネットからのコメント
1、保護された時に結婚式を控えていて、リングボーイをさせるから1日だけ返してほしいって言ったのは事実なんですか?だとしたら、二度と返してはいけないと思います。自分達のことしか考えてないし、普通は我が子が児相に保護されたら結婚式なんてできませんよ。
2、全部絶対許せない行為だけど、その中でも水に顔を沈める行為だけは絶対許せないと思う。それも仰向けだった。絶対苦しかったはずなのに多分笑って写真?動画を撮るなんて。
結婚式でリングボーイさせるから1日だけ返して欲しいなんて。ものとしか思ってない?他の日は仕方ないいいよってことなの?また母親は妊娠中なんでしょ?生まれてくる子も考えないと。
3、スレッズで動画を観ていました。ホールケーキに無理やり顔を押し付けられ、驚き泣きじゃくり更に押し付けられている男の子が、ただただ可哀想でした。初めてのお誕生日、みんなが幸せな気持ちになるはずのお誕生日会なのに、記念のケーキはぐちゃぐちゃであんな泣かせ方して笑うなんて信じられません。クリームが目に入りトラブルになったり、誤嚥するリスクもあります。立派な虐待行為です。
4、スマッシュケーキ(1歳のお誕生日に、まだシルバー類を使えないから手づかみで自由に食べていいお祝いスタイル)が流行りだしてから、国内外問わず顔をつっこませるアホ親が定期的に出てくるようになりましたね。当然みんな泣くし、それまで美味しくて綺麗で子どもたちにとって夢みたいな食べ物であるケーキが、一瞬にして憎悪の対象となって叩きつぶしたりひっくり返したりと誰も幸せにならないのに、何でやるんだろう?地元ではカバンにお餅を何個かいれて背負わせ、よちよち歩く姿をお祝いしたあとその子本人から皆に「はいどうぞ」させる文化が定着していますみんなの喜ぶ姿を見て本人も満足だし、何より分け合う心を知るいい機会なのでそっちの方がよっぽど素敵な誕生日になると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/62881b9006fdd49163948b8be7bf54660d1c103c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]