79歳の被害者が受けた自宅での強盗事件および少年犯罪に関する司法の判断に対する批判を展開します。
埼玉県狭山市で2月、79歳の男性Aさんが妻と就寝中、4人組の強盗に襲われました。Aさんはバールで顔を殴られ目の骨を骨折する重傷を負い、多額の現金が奪われました。逮捕された17歳の少年は、年上の共犯者に誘われ犯行に加担したと供述し反省を示しましたが、謝罪の実施も被害弁済もなく、さいたま家裁川越支部は彼を刑事裁判にかけることなく、第1種少年院送致を決定しました。成人とみなし厳罰を求める被害者側の訴えは受け入れられませんでした。

この事件の扱いは深刻な問題をはらんでいます。まず、少年犯罪における「未成年」の肩書が事実上、法的な責任を軽減する盾となっている点は看過できません。今回のケースでは、生命に危険を及ぼす重犯罪でありながら、少年に対して逆送が回避されました。
これは制度の運用が犯罪者の将来に過剰に配慮し、被害者の視点を置き去りにしている象徴と言えます。
少年犯罪の抑止には、以下のような改革が必要でしょう。
強盗致傷以上の罪状における「未成年」という保護の見直し被害者に対する謝罪や弁済を更生プログラムに組み込む法的義務化犯罪者ではなく被害者中心の司法的支援体制の整備「罪を憎んで人を憎まず」という理念が過剰に偏り、被害者が法の救済から落ちこぼれる現状は、法治国家の根幹を揺るがします。私たちは、犯罪の抑止と被害者の保護・尊厳の回復に、同時に力を注ぐ社会を目指すべきです。被害者を傷つけ、罪を軽無視する制度の今のあり方が変革されなければ、誰も安心して暮らせる社会は築けないでしょう。
ネットからのコメント
1、こんな司法判断は少年犯罪をますます助長するとは考えないのでしょうか?強盗致傷が大した罪にならないと不良少年の間で共通認識になっていると思います。ですから上辺だけの謝罪をして裏では舌を出していると思います。悪い大人も少し知恵のある少年をリーダーにして今後も犯罪は減ることなく増えていくでしょう。
2、この様にどんな凶悪な犯罪を10代で起こしても結局名前も明かされず少年院で済まされる事になればやったもの勝ちになってしまいますね。それでは闇バイトが減ることもありませんし襲われた被害者やご家族は泣き寝入りするしかありません。未成年者の人権を守る事よりも被害にあった方々に寄り添う社会になってほしいです。また人を襲ったり騙したりして働かずにして金を手に入れようとする犯罪者には厳しい罰を与えてほしいです。
3、家族や友達を脅されて恐怖を感じるような感受性の高い人は、他人をバールで殴るような残酷なことはできない。平然と他人を傷つけられる人間は、家族や友人が脅迫されたところで何も感じない。脅迫されたと言い訳すれば同情されて処分が甘くなるのだから、この手の犯罪は減らない。
4、日本の法制度の問題で、少年法は罰ではなく更生を目的としてるからね。昨今、少年による凶悪犯罪が増え、我々昭和世代の人間よりも頭が良い分、少年法適用年齢も引き下げるべきだと思う。また、刑事裁判と民事裁判が別というのが被害者の重い負担になっている。
犯人側の人権とか権利ばかり良くなっているので、いい加減見直してほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9528558894c10b9999a8b97da739c29b6887e3b3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]